アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」
1- 20
76:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 19:36:30.38 ID:THT3YrHZO
アホの子可愛い


77: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/11/29(水) 00:07:09.20 ID:DjOGfRbj0
ペパロニ「でっ、でっ、ドゥーチェはどんな感じッスか?やっぱ黒森峰のトップに立っちゃってるッスかね〜」

エリカ「あっ!・・・しまった、すっかり忘れてた・・・トマト持ってかなきゃ。一緒に来なさい。あなたの大好きなドゥーチェに会わせてあげるから」

ペパロニ「なに言ってんスか。ドゥーチェ大好きなのはアタシだけじゃなくてみんなっしょ!」
以下略 AAS



78:名無しNIPPER[sage]
2017/11/29(水) 07:58:56.54 ID:N/nLSBdWo
まほの扱いが湿気たマスタングみたいで草


79:名無しNIPPER[sage]
2017/11/29(水) 09:59:13.76 ID:QWBGpTGW0

さすがに黒森峰風紀委員が同一人物でペパロニいれてしまったら、決勝戦以上のポンコツになるところだった


80:名無しNIPPER[sage]
2017/11/29(水) 13:50:29.68 ID:QnyzH2b50
ペパロニ天才かよ


81: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/11/29(水) 22:07:06.45 ID:e7K2ugUC0

アンチョビ「ふぃー!完売だ完売ー!これにて閉店ガラガラ!」デタ!ゥワオ!

エリカ「完売って言っても、並んだ客全員に配り切ったんだから大したものよね」

以下略 AAS



82: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/11/29(水) 22:33:58.16 ID:e7K2ugUC0
アンチョビ「元はと言えばアンツィオの皆に私抜きでもやっていけるように促そうと短期転校したんだが、そんなことになってるなら戻らないとなぁ」

エリカ「・・・大した隊長よね。それだけ慕われてるなんて」

ペパロニ「そりゃーもう!アンタもドゥーチェと一緒にいたらわかるっしょ?ドゥーチェがどんなにスゲー人かって」
以下略 AAS



83: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/11/30(木) 00:02:10.19 ID:Z39znbrH0
エリカ「え?・・・だってそうでしょ?私に料理を手伝わせたのもそういうことでしょ?」

アンチョビ「お前は私が人気取りのために料理をしていると思ってるのかー!食べてもらいたいから作る!ただそれだけだ!」

エリカ「・・・じゃあどうすれば皆から慕われるのか教えて。黒森峰の隊長という大任を任される私は、西住隊長のように立派な隊長にならないといけないの」
以下略 AAS



84: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/12/03(日) 21:11:29.77 ID:wLJVU3Ev0
>>83
最後の行の

誤 ペパロニ「信頼できる隊長ってーのはね、たとえ相手が100輌で攻めてこよーと、ちっともビビらねーもんなんスよ」

以下略 AAS



85: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/12/03(日) 21:13:34.95 ID:wLJVU3Ev0
>>84 >>83

正 ペパロニ「信頼できる隊長ってーのはね、その人と一緒ならたとえ相手が100輌で攻めてこよーと、ちっともビビらねーもんなんスよ」

でした。ミスを正す文もミスるというミスりっぷり


86: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/12/03(日) 21:36:02.37 ID:wLJVU3Ev0
エリカ「っ・・・」

アンチョビ「ペ、ペパロニ・・・お前そこまで私のことを・・・」ウル

ペパロニ「アタシらはアンチョビ姐さんがいれば黒森峰全車を相手にしたってちーっとも負ける気がしないスぜ!」ニカッ
以下略 AAS



128Res/101.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice