214: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:24:22.79 ID:A8DUifUBo
●建築学T
建築学者「洪水対策の研究は進みましたが、建築技術は停滞していますね」
建築家「レンガを使わなくても竹と石の組み合わせで十分だ」
215: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:32:54.51 ID:A8DUifUBo
町が発展!(開拓から5年後)
◎…時代が進んだもの ☆…研究で進化したか新しくできたもの
称号:王国の台所
216: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:35:28.36 ID:A8DUifUBo
同時期、王国で遷都が行われた。
言うまでもないかもしれないが、王都の基礎を作ったのは開拓者である。
217: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:36:58.57 ID:A8DUifUBo
さらに5年の月日が流れた。
石炭を使った効率のいい蒸気機関、飛行機や電灯も発明され、王国は著しい発展を遂げていた。
その背景には開拓者の働きはもちろん、王による研究者への多大なる援助がある。
218: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:39:05.52 ID:A8DUifUBo
●建築学T
化学者「知ってます? 最近、石灰に粘土を混ぜて焼くと水で固まるセメントが作れる事が分かったんですよ」
建築家A「へえ、雨の日や水辺の工事に良さそうだな」
219: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:44:05.38 ID:A8DUifUBo
町が発展!(開拓から10年後)
◎…時代が進んだもの ☆…研究で進化したか新しくできたもの
称号:ウマい空気とメシの都市
220: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:45:06.00 ID:A8DUifUBo
王都の完成から三年、開拓者を隣で支え続けた担当者はついに引退した。
もはや立って歩くこともできなくなった彼を、親族が半ば強制的に連れて行った形だ。
221: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:46:13.89 ID:A8DUifUBo
その後も、王国の発展に伴って元竹林の町は順当に成長を続けた。
多くの町で多くの大学や職業人が様々な分野に変革をもたらす中、元竹林の町の果たす影響力は相対的に小さくなっていた。
しかしキネティックアートの応用研究においてはいまだに最先端を進んでいた。
222: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:47:38.45 ID:A8DUifUBo
終戦から16年後のある日。
すっかり平和が定着した王国を揺るがす知らせが届けられた。
開拓者「王様、諸島国と海戦が起きたと聞きましたが……」
223: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/11/04(土) 18:48:29.68 ID:A8DUifUBo
開拓者(現在の開拓者)「朝か……」
開拓者「懐かしい夢を見ていたな」
開拓者「昨日、開拓者をクビになった事が思ったよりも堪えていたようだな……」
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