八幡「雪ノ下たちが幼女になってた」
1- 20
333:名無しNIPPER[sage]
2017/10/16(月) 00:44:40.38 ID:TQd33eKHO
やっぱり雪乃厨ってガイジだな
当たり前のように荒らしてて引くわ


334:名無しNIPPER[sage]
2017/10/16(月) 01:19:58.61 ID:l5nu/sUA0
工作員?


335:名無しNIPPER[sage]
2017/10/17(火) 13:35:09.03 ID:Bd6W1hM7O
このガハマキチガイって雪乃厨なんか?


336:名無しNIPPER[sage]
2017/10/17(火) 15:04:44.51 ID:CQk8zfYjo
同類ではあるね


337: ◆hfr5rHILM6[sage]
2017/10/18(水) 00:47:50.95 ID:YmFdvbmy0
 ロリヶ浜さんの戯れを眺めていたらいつの間にか四限が終わった。あれからなでなでだけにとどまらず抱っこを要求してきたり、胸のあたりに頬を擦りよせてにへらと笑ったりと、向こう側から様々なスキンシップを敢行された俺を見る周りの目は、もはや微笑ましいを通り越してロリコンを見る目と化していた。仕方ないね。

 俺だってスキンシップを取るのは本意ではないのだ。まあこうしてロリと化した三人の世話を焼いていると、今よりも純粋だったころの小町を世話しているような気分になって癒されたりはするんだけれども、それでいやらしい気持ちになったりは一切しない。誤解のないように言っておくが、小町は今でも天使である。

 まぁ目の腐ったぼっちであるところの俺の言い分を聞いてくれる奴なんて無論存在しないのではあるが。
以下略 AAS



338: ◆hfr5rHILM6
2017/10/18(水) 01:12:06.58 ID:YmFdvbmy0
「で、で! その子誰なん? ヒキタニくんの隠し子?」

「んなわけねーだろ……」

 自分の席に着席した俺とロリヶ浜さんを待っていたのは、案の定というか、クラスメイトによる質問攻めという名の拷問であった。俺が教室右端の中ほどの席に座っているせいで、回りにクラスメイトと言う名のヤジウマどもが固まると、前後左右に逃げ場がない。
以下略 AAS



339: ◆hfr5rHILM6
2017/10/18(水) 13:08:39.34 ID:YmFdvbmy0
「もしかして、ユイの親戚の子じゃないの?」

 セ、セーフ。内心ほっと息を撫でおろす。まぁ、冷静に考えれば、自分の友達によく似ているからと言って、友達が幼女になって学校に来ました、なんてファンタジーを、それなりにそういった作品に親しんでいる俺ですら全く信じなかったのだから、ましてリア充グループをけん引していらっしゃる彼女が思いつくわけもなかった。

 俺は表情を取り繕いながら、三浦に返事を返す。
以下略 AAS



340: ◆hfr5rHILM6
2017/10/18(水) 21:39:52.88 ID:YmFdvbmy0
「はあ? なんでユイが旅行だからってヒキオのところに親戚の子を預けるって話になるわけ? 意味わかんないんだけど」

「優美子、ちょっと落ち着けって……」

「うっさいし。なんかそれやな感じなんだけど。ユイが休んでる理由もなぜかヒキオは知ってたみたいだし……」
以下略 AAS



341:名無しNIPPER[sage]
2017/10/18(水) 22:47:12.48 ID:drKpOmIWO
この状況で比企谷に黙ってろって、じゃあ誰に聞いてんだよ三浦はwww


342:名無しNIPPER[sage]
2017/10/18(水) 23:11:02.73 ID:FZ4y1tdDO
条件反射的なアレだろ


343:名無しNIPPER[sage]
2017/10/19(木) 01:46:45.01 ID:rZvGzOAeo
おこりんぼさんなんだよ


658Res/445.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice