18:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:13:12.40 ID:x1eCXNrg0
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19:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:14:17.95 ID:x1eCXNrg0
ポテトを大事そうに食べる鞠莉さんを見ながら、ルビィはじっと黙っていました。
20:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:14:58.55 ID:x1eCXNrg0
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21:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:15:47.96 ID:x1eCXNrg0
お姉ちゃんは何も話してくれませんでした。
ルビィが知っていたのは、鞠莉さんが留学したことだけ。
22:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:16:30.99 ID:x1eCXNrg0
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23:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:17:22.95 ID:x1eCXNrg0
鞠莉さんは優しい目で、ルビィの手を握りました。
さあっと、顔が紅潮するのがわかりました。
24:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:17:56.43 ID:x1eCXNrg0
ルビィは鞠莉さんの手をぼうっと眺めました。
この白い綺麗な手は、なんなのでしょうか。
25:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:19:00.10 ID:x1eCXNrg0
ルビィ「ぇ……どう、して……」
思わず、ルビィは頬を撫でました。
26:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:19:34.53 ID:x1eCXNrg0
ルビィ「お姉ちゃんをとっちゃう鞠莉さんなんか、嫌いだもん……!」
嘘です。
27:名無しNIPPER[saga]
2017/09/21(木) 00:20:24.57 ID:x1eCXNrg0
鞠莉さんは、その宝石箱に、お姉ちゃんを加えたのでした。
くすんだルビーは見向きもされず、黒澤家の輝くダイヤモンドだけが選ばれたのでした。
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