104: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:29:31.53 ID:dLHNu4/I0
曜 「梨子ちゃんは、人を信じる天才だもん」
梨子 「……っ!!」
105: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:30:02.25 ID:dLHNu4/I0
走った。
ただひたすらに、走った。
後ろから聞こえる、曜ちゃんのだんだん小さくなっていく声と、千歌ちゃんの叫び声に耳を塞ぎながら。
106: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:30:33.98 ID:dLHNu4/I0
〜その頃 果南宅〜
果南 「くそっ…! 治まれ…治まれってばぁっ!」
107: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:31:00.76 ID:dLHNu4/I0
皮を丁寧に剥き、みかんを1片口に放り込む。
果南 「……おいしぃ…お…いし…ぃよ…!」
108: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:31:36.87 ID:dLHNu4/I0
〜夜道〜
地獄…今、沼津が完全にその状態にある。
千歌ちゃんだけじゃなかった。街の人々のほとんどが、狂人化している。
109: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:32:14.72 ID:dLHNu4/I0
頭に鈍い感覚を覚えた。
頭を触ると、掌にベットリと血がついていた。
地面の冷たさを直に感じながら、決意する。
110: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:32:51.41 ID:dLHNu4/I0
ひぐらしのなく頃に
【嘘話し編 ―完―】
111: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:33:41.71 ID:dLHNu4/I0
本日はここまでとさせていただきます
読んでいただきありがとうございました。第3編に続きます
112: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:48:28.34 ID:dLHNu4/I0
【神隠し編】
113: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:49:01.82 ID:dLHNu4/I0
〜バス 車内〜
千歌 「私、実は知ってるんだ」
114: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:50:12.08 ID:dLHNu4/I0
千歌 「あっ、勘違いしないでね!? 果南ちゃんはそんな悪い人じゃないの! ちゃんと訳があって…!」
梨子 「訳…?」
千歌 「ほら、私色々と疑われてる立場だからさ。果南ちゃんも疑心暗鬼になってるんだよ」
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