106: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:30:33.98 ID:dLHNu4/I0
〜その頃 果南宅〜
果南 「くそっ…! 治まれ…治まれってばぁっ!」
自分の頬を何度も殴りつける。
少し油断すると、理性が完全に失われてしまいそうになる。狂人化まであと1歩なのだろうと、自分でもわかるくらいの状態だ。
果南 「なんで…! 私はまだこんなとこで…倒れるわけにはいかないのにっ!!」
果南 「鞠莉…守れなくてごめん。ダイヤ、裏切ってごめん」
ふと机に目をやると、持って帰ったまま結局手をつけていなかったみかんが一つ、置かれていた。
果南 「……私、最低だ。幼馴染みのことすら、信じてあげられなかったなんて」
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