107: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:31:00.76 ID:dLHNu4/I0
皮を丁寧に剥き、みかんを1片口に放り込む。
果南 「……おいしぃ…お…いし…ぃよ…!」
108: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:31:36.87 ID:dLHNu4/I0
〜夜道〜
地獄…今、沼津が完全にその状態にある。
千歌ちゃんだけじゃなかった。街の人々のほとんどが、狂人化している。
109: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:32:14.72 ID:dLHNu4/I0
頭に鈍い感覚を覚えた。
頭を触ると、掌にベットリと血がついていた。
地面の冷たさを直に感じながら、決意する。
110: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:32:51.41 ID:dLHNu4/I0
ひぐらしのなく頃に
【嘘話し編 ―完―】
111: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 01:33:41.71 ID:dLHNu4/I0
本日はここまでとさせていただきます
読んでいただきありがとうございました。第3編に続きます
112: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:48:28.34 ID:dLHNu4/I0
【神隠し編】
113: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:49:01.82 ID:dLHNu4/I0
〜バス 車内〜
千歌 「私、実は知ってるんだ」
114: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:50:12.08 ID:dLHNu4/I0
千歌 「あっ、勘違いしないでね!? 果南ちゃんはそんな悪い人じゃないの! ちゃんと訳があって…!」
梨子 「訳…?」
千歌 「ほら、私色々と疑われてる立場だからさ。果南ちゃんも疑心暗鬼になってるんだよ」
115: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:51:07.04 ID:dLHNu4/I0
曜ちゃんは紙袋からみかんを一つ取り出し、皮をむいて1片口の中に放り込んだ。
千歌 「むー、失礼な」
116: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:51:36.25 ID:dLHNu4/I0
千歌ちゃんは曜ちゃんの持っていたみかんを2片ちぎりとると、自分と私の口にそのみかんを押し込んだ。
千歌 「でもね、私嬉しかったよ。疑いこそ晴れなかったけど、自分のためにそこまでしてくれる人がいるってだけで、十分支えになったよ」
117: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:52:12.64 ID:dLHNu4/I0
曜 「…でも、本当に原因はなんなんだろうね」
梨子 「呪いが作り話となると、しっかりとした原因があることになるよね」
千歌 「一時期、ウイルス性の感染症が原因って噂されたことあったんだよ」
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