27:名無しNIPPER[saga]
2017/09/09(土) 19:20:08.51 ID:VCCttfCQ0
ここまで
28:名無しNIPPER[sage]
2017/09/09(土) 19:36:50.40 ID:pM2DwMK00
おつかれさん
29:名無しNIPPER[sage]
2017/09/11(月) 21:32:40.43 ID:6RtuXDBn0
乙
30:名無しNIPPER[saga]
2017/09/16(土) 23:14:08.65 ID:G0vTotL+0
再開します
31:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 00:08:50.48 ID:x/v0PbBI0
通路を進み重々しい鉄製の扉を開ける。鉄の臭いと油の臭いが鼻につき、Верныйも顔を歪めている。
「臭いが酷いな。Верный、工廠の掃除はしなかったのか?」
「地図で見ただけだからね。中には入ったことなかったよ」
32:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 07:19:38.89 ID:x/v0PbBI0
「あ、使用資源はどれくらいですか?」
「えっと、今は人数を増やしたから最小値で頼む」
「はいはーい!」
33:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 07:20:08.40 ID:x/v0PbBI0
ここまで
34:名無しNIPPER[sage]
2017/09/17(日) 11:33:31.39 ID:/MyckWKL0
おつです
35:名無しNIPPER[sage]
2017/09/17(日) 17:12:24.14 ID:KecaZgZd0
乙
36:名無しNIPPER[saga]
2017/09/27(水) 22:13:22.79 ID:FBBzDfqD0
再開します
37:名無しNIPPER[saga]
2017/09/27(水) 22:57:09.03 ID:FBBzDfqD0
先にВерныйが工廠から出ていき、工廠の中には稼働中の装置の音しかしない。
「っ〜〜…はぁ、俺も眠くなってきたな。建造が終わるまで少し寝るとするか」
壁の側に寄りかかって座り込む。今までの疲れが出たのか、睡魔によって意識を手放すのは早かった。
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