女「犠牲の都市で人が死ぬ」 男「……仕方のないこと、なんだと思う」
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62:名無しNIPPER[sage]
2017/08/17(木) 22:47:16.31 ID:5vAlKS7V0
……ならありえない、と切り捨てるほどでもない気がする。まあ、空想にすぎないという可能性のほうが高いのだが。

「笑わないのか?」
「まあ、笑うほどでもないというか」

以下略 AAS



63:名無しNIPPER[sage]
2017/08/17(木) 22:47:51.25 ID:5vAlKS7V0
続く


64:名無しNIPPER[sage]
2017/08/18(金) 11:52:08.77 ID:pr/alBlEo


メ欄にsageじゃなくてsaga入れたら強制伏字なくなるよ
まあ、文の前後で意味は分かるけども


65:名無しNIPPER[sage]
2017/08/18(金) 16:07:12.10 ID:Iw2IIQMD0



66:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 16:43:30.91 ID:gDsglEzi0
>>64
ありがとうございます。そうしておきます


67:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 16:44:47.32 ID:gDsglEzi0
 
「お、裕樹クン。勉強熱心だね。君、ほとんどの時間、ここにいないかい?」
「気のせいじゃないですか?」

 確かに、僕はしょっちゅう図書室に来る。法の原点など、学ぶべきものが多いからだ。だが図書室に籠っている頻度は、卓也のほうがたぶん多い。過去の歴史の宝庫であるここは、彼にとってとても楽しい場所なのだそうだ。
以下略 AAS



68:名無しNIPPER
2017/08/23(水) 16:45:36.89 ID:gDsglEzi0
「コクっていうんだがな、あえて甘い部分と苦い部分を混ぜすぎないようにして味の差異を引き立てるんだ。そのために特化した特注のコーヒーと砂糖を使ってるんだよ。単一で飲める奴なんて照みたいな変人だけだ」
「趣味が合うので私の好みと同じにしてみたんですよ」と照が白々しく言った。明らかな確信犯だった。

 僕は照を睨み付けた。
 照がもう一杯コーヒーを運んでくる。今度は砂糖もある。
以下略 AAS



69:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 16:46:17.20 ID:gDsglEzi0
ーーーーーーーーーーーーー


 羅門の後ろをぴったりと歩く。周りには無気力な人、人、人。小汚いぼろを纏い、物乞いをする彼らを横目に、僕たちは進んでいる。

以下略 AAS



70:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 16:46:51.88 ID:gDsglEzi0
 「小僧、お前もだ。聞いてるのか?」

 咎めるような言い方。
 価値観の押しつけは独善的な偽善行為となり果てる。それを羅門は僕にしようとしている。年長者だとか、そういうこともあってこういうことを言っているのかもしれない。
 だが、
以下略 AAS



71:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 16:47:26.33 ID:gDsglEzi0

「何やってんのさ裕樹さん!」

 卓也が鋭く、小さな声でそう言った。

以下略 AAS



72:名無しNIPPER[sage]
2017/08/23(水) 21:28:01.75 ID:Fs+zV9sf0



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