【モバマス】サンタさんと他愛ない日々を
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7:名無しNIPPER[sage]
2017/07/12(水) 02:57:40.79 ID:5Xv6JiC5o
最高。


8:名無しNIPPER[sage]
2017/07/12(水) 07:37:20.66 ID:j9Xbg8fOo
お前のSSを待ってたんだよ!


9:名無しNIPPER[sage]
2017/07/12(水) 08:03:29.67 ID:ryXnHgiRo
お前のSSを待ち望んでたんだよ!!


10:名無しNIPPER
2017/07/12(水) 16:52:57.45 ID:/SWwloPU0



11:名無しNIPPER[sage]
2017/07/13(木) 00:02:37.93 ID:yZmh8Lh2o
貴方のSS、狂おしいほど好き。待ってた


12:名無しNIPPER[saga]
2017/07/13(木) 00:11:14.18 ID:bX2YxMIQo
「まず、あなたは瞼をゆっくりと開きます」

諭すように、囁くように彼女は語る。
いや、海苔巻きは語る。
じゃなかった。布団で簀巻にされた銀髪生首は目を覚ますなり、のたまい始める。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/07/13(木) 00:12:33.49 ID:bX2YxMIQo

「……あなたが優しげな目でそれを眺めていると、彼女は目を覚まします」
「あなたの視線と目覚めた少女の視線が混じり合います」
「花が綻ぶような穏やかな笑みをあなたに向ける少女」
「『おはよう』、とどちらともなく交わされる言葉」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/07/13(木) 00:13:38.03 ID:bX2YxMIQo
一旦ここまで。
おやすみん。


15:名無しNIPPER[saga]
2017/07/13(木) 23:20:20.29 ID:bX2YxMIQo
俺の目前には一人の少女(仮)がぺたりと女の子座りをしている。

先ほどの騒動のせいで、まだひいていない汗を滲ませているせいか、額に張り付いた銀の髪。
その身に纏う淡い桜色をしたゆったりとした造りの薄手のパジャマはやや乱れている。

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/07/14(金) 00:40:33.02 ID:RQ0ZkmdMo
「ちなみに、ちなみになんですけど。わたしが抱きついてて、どきどき、しましたぁ?」

頬に僅かに紅を湛えてイヴは照れくさそうにしている。

「暑苦しくて悪夢が見れたよ」
以下略 AAS



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