千歌「神の力を手に入れたんだよ!」
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31:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:14:37.08 ID:2B8IaL7oO
ダイヤ「な、何を言ってるんですの!?」

善子「そうよ!あのほら…何だっけ、作者だか馬鹿だかが言ってたでしょ!?このSSが未完のまま終わるって事は私達の死と同じだって!」

鞠莉「そうだけど、でも千歌っちには何でも出来る力がある。なら一度終わらせてまた続きを書く事も出来るはずよ」
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:15:12.04 ID:2B8IaL7oO
千歌「じ、じゃあちょっとだけやってみるよ?」

果南「う、うん…」

千歌「…………いくよ?」
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:15:45.16 ID:2B8IaL7oO




終わりです
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:16:47.74 ID:2B8IaL7oO





以下略 AAS



35:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:17:24.21 ID:2B8IaL7oO
千歌「うん。で、止めた後急にみんな動かなくなって、とりあえず梨子ちゃんのほっぺをムニュムニュしてたら体が重くなってきて、それで」

梨子「待って普通な感じで先進まないで、なになに?動けない私の頬を勝手に触ったの?」

千歌「触ったより揉んだが正解かなぁ…」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:18:00.27 ID:2B8IaL7oO
千歌「うん。止めた後うわぁーみんな止まったよ!ってビックリしたもん」

鞠莉「しかも時が止まったと私達は全員認識してるの。つまりこの事から、私達も時が止まった瞬間だけ千歌っちと同じで少しだけ意識があったの」

ルビィ「な、なるほど!」
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:18:38.59 ID:2B8IaL7oO
ダイヤ「えっと、つまり!」

曜「さっきからつまり多いなぁ」

ダイヤ「千歌さんの能力は凄いという事ですわね!」
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:19:21.74 ID:2B8IaL7oO
鞠莉「私達って何なんだろうね」

ルビィ「それ考えたらまた長引くよ…」

花丸「だね」
以下略 AAS



39:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:19:57.12 ID:2B8IaL7oO
千歌「いやいや、これは何かさ、違うじゃん?SSの山場って言うのとはちょっと違うと思うんだよねぇ」

梨子「……駄目だ頭痛い……」

ダイヤ「何か頭がボーっとしてきましたわ…」
以下略 AAS



40:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:20:31.39 ID:2B8IaL7oO
ルビィ「あっそっか…ここにいる皆も二次創作のキャラだったね」

花丸「ほんと未来ずらぁ」

千歌「どう?結構面白そうじゃない?」
以下略 AAS



41:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:21:13.95 ID:2B8IaL7oO
ルビィ「でも、実際にやるって何をやるの?」

善子「そもそも、他の世界の私達の性格なんて知らないし」

鞠莉「その辺はどうなの千歌っち?」
以下略 AAS



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