37:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:18:38.59 ID:2B8IaL7oO
ダイヤ「えっと、つまり!」
曜「さっきからつまり多いなぁ」
ダイヤ「千歌さんの能力は凄いという事ですわね!」
鞠莉「ダイヤの語彙力がどっか行っちゃった」
善子「どんな結論よ……」
梨子「凄いのは前提な事で、今話すべき事はどうすればこのSSを面白くする事が出来るかという事なんじゃないの?」
果南「だね。そういう事になるよね」
ダイヤ「確かに、そういう事を話していましたわね。別の事で気を取られていましたわ」
千歌「だぁーーー!!!さっきからコトコトコトコトうるっさいってぇのぉ!!シチューかお前らはぁ!!!」バンッ!
8人「!?」
千歌「何かもう……どっから突っ込んだらいいのか分かんないし、もうどう処理したらいいのかも分かんないけど……」ゼェゼェ
曜「う、うん」
千歌「とりあえず今言いたいのは、もう私の能力の話はいいでしょ!?粗方仕組みとか分かったでしょ!?」
梨子「そうね…」
千歌「はい!あんまり脱線してどうでもいい事話しちゃうと文字数の関係とかあるから」
ルビィ「文字数!?」
善子「私達喋る制限とかあるの!?」
千歌「いや無いけど、私達が喋る度にこのSS長くなっちゃうからさ、後々大変なんだよね」
梨子「後々って何よ…」
ダイヤ「終わった後何があるんですの…?」
果南「ヤバい鳥肌立ってきた」
花丸「マルは昨日から立ちっぱなしずら」
千歌「はいそこ私語は謹む!」
果南「えぇ…喋っちゃ駄目なの?」
千歌「早く本題に入りたいからね」
曜「何か私達の立ち位置が分からなくなってきた」
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