36:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:18:00.27 ID:2B8IaL7oO
千歌「うん。止めた後うわぁーみんな止まったよ!ってビックリしたもん」
鞠莉「しかも時が止まったと私達は全員認識してるの。つまりこの事から、私達も時が止まった瞬間だけ千歌っちと同じで少しだけ意識があったの」
ルビィ「な、なるほど!」
善子「ほんとに分かってる?」
ルビィ「何となく……」
果南「つまり、私達は時が止まった世界に少しだけいた……って事?」
鞠莉「そういう事……なのかしら……」
曜「……予想、何だけどさ、私達が千歌ちゃんの近くにいたからとかじゃないかなぁ……って」
千歌「え?」
花丸「それは考えられるずら」
善子「なるほど、千歌さんの近くにいると多少のタイムラグが起きるというわけね」
花丸「うーわ」
梨子「よっちゃん……」
善子「え?」
千歌「千歌の近くっておもんな」
善子「はぁ!?いや別にダジャレかました訳じゃないから!それを言うなら曜さんだって同じ事言ったじゃない!」
曜「記憶にござーせん」
善子「ッ!?こんの敬礼スイマーが!」
曜「それ馬鹿にしてるつもり!?」
ダイヤ「おやめなさいダジャレごときで」
鞠莉「そうそう、熱くなっちゃ駄目よ」
果南「冷静な程熱さを楽しめるからね」
鞠莉「あ?」
果南「えっ」
ルビィ「待って待って!話逸れてるよ!何の話してたっけ…?」
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