31:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 12:14:37.08 ID:2B8IaL7oO
ダイヤ「な、何を言ってるんですの!?」
善子「そうよ!あのほら…何だっけ、作者だか馬鹿だかが言ってたでしょ!?このSSが未完のまま終わるって事は私達の死と同じだって!」
鞠莉「そうだけど、でも千歌っちには何でも出来る力がある。なら一度終わらせてまた続きを書く事も出来るはずよ」
善子「えぇ…?」
梨子「ど、どう千歌ちゃん?出来そう?」
千歌「いやぁ……どうだろうね、このSS終わらせちゃったら私の力無くなっちゃうかもしれないし、終わらせた途端私達動けなくなっちゃうかもだし……」
曜「確かに……それが分からないとちょっと無謀過ぎるね…」
ダイヤ「そうですわよ。鞠莉さんは少しくらい石橋を叩いて渡ろうなどとは思わないんですの…?」
鞠莉「あははは、私結構頭がcrazyだから、ね?」
果南「知ってる…」
花丸「マルもそれは知ってるずら」
千歌「……ちょっとやってみるね」
曜「えっ!?ほんとにやるの!?」
千歌「だって気になるし」
ルビィ「でも怖いよ…」
果南「……何か、体強張っちゃうね……」
鞠莉「no problem、こっちには神の千歌様がいるんだから…」
花丸「凄い崇拝してる…」
ルビィ「キャラが迷走してるような…」
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