13:名無しNIPPER
2017/04/08(土) 00:01:29.97 ID:VvUr1jca0
>>6
お前のゴミレスもいらねーわ
消えろ
14: ◆1dX/SFXJz6[saga]
2017/05/25(木) 19:01:56.94 ID:CVZp0XRX0
すいません
1レスした翌日にネット環境が死ぬという事件に見舞われておりました
ようやく復帰したので今更ですが更新していきます
15:名無しNIPPER[sage]
2017/05/25(木) 19:14:00.08 ID:HOMZgGcDO
作者来たのか
期待
16:名無しNIPPER[sage]
2017/05/25(木) 19:35:21.02 ID:KO2J56K5o
了解
17: ◆1dX/SFXJz6[saga]
2017/05/25(木) 20:07:22.93 ID:CVZp0XRX0
エプロンをした女性、ヤヨイの母親である彼女が両手を腰に当て、ため息混じりに言う。しかしそのため息はヤヨイとは違い呆れたようなものだ。
「・・・・・あのねママ。常識的に考えて私が1人で旅とかできると思う?」
「いまどき旅してない子のが珍しいってのよ。どこの常識で語ってるのあんた」
18: ◆1dX/SFXJz6[saga]
2017/05/25(木) 21:13:09.35 ID:CVZp0XRX0
ヤヨイの家があるフタバタウンからマサゴタウンまでは、決して遠い道のりではないが、人間が1人で歩けばたちまち野生のポケモンに襲われてしまう。しかしレントラーという心強いポケモンに守られているヤヨイは、数十分の後マサゴタウンに到着した。
「とうとう着いちゃった・・・・・」
19: ◆1dX/SFXJz6[saga]
2017/05/26(金) 16:18:36.76 ID:Fg7/bSqh0
「いやあの、ほんと急いでるとかではないので……」
遠慮を続けるヤヨイに黒コートの女性は数秒「うーん」と悩み、ポンと手を叩く。
「ならアナタもあのコを見ていくといいわ。きっと勉強になるはずよ」
20: ◆1dX/SFXJz6[saga]
2017/05/26(金) 22:02:46.89 ID:Fg7/bSqh0
「私が頼んだのだよ。バチュルを連れてきて欲しい、とね」
「ナマカマド博士が?」
21:名無しNIPPER[sage]
2017/05/26(金) 22:49:17.54 ID:tNwEaZ2DO
復活していたのか
22:名無しNIPPER
2017/05/27(土) 02:01:37.80 ID:kqmvmMWL0
どうやってシンオウにバチュル出すかと思ったけどなるほどね
23:名無しNIPPER[sage]
2017/05/27(土) 08:07:02.01 ID:dzky4rRBo
乙
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