98: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:33:34.38 ID:wLMlW9QXO
会長「離れてくれると助かる、嘘ではない」
幽霊部員の豊かな胸がこれでもかと会長に押し付けられる。
それにしてもあそこまで不機嫌な会長は珍しい、胸か?胸なのか?いや、胸だな。
99: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:34:13.52 ID:wLMlW9QXO
幼馴染み「ボーカルは会長、ベースが私、ギターが男と作詞、キーボードが幽霊部員、ドラムが不良……ちゃん」
幼馴染み「あとは作詞と作曲の二人が曲の制作、サポートに副会長。どうかしら?」
不良「まとまりゃいいーな」
100: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:34:47.84 ID:wLMlW9QXO
男「じゃあ、とりあえずは練習しませんか?」
作詞先輩のリズムに付き合っていたらいつまで経っても練習は始まらない、丁度俺も作詞先輩の1番宣言は本気かどうかも気になっていたからな。
不良「あ、私も言おうと思ってた」
101: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:35:30.05 ID:wLMlW9QXO
ギュィ-ン
いつものように一番慣れ親しんだ曲を弾いてみる。初心者の下手糞と罵られても構わない、全力だ。
作詞「……」
102: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:37:32.17 ID:wLMlW9QXO
現在没頭しているギターでセンスの欠落が発覚してしまうのはかなり痛い、センスが無いと言うのは間口が狭くなると言う事、現状の俺ではそれを打開する程の技術も経験も……
作詞「でも、ここまで色が無いのは返って珍しい」
男「え?」
103: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:38:15.32 ID:wLMlW9QXO
幼馴染み「思い出すわね」
副会長「何を……ですか?」
幽霊部員「そうっすね〜」
104: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:39:22.81 ID:wLMlW9QXO
105: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:39:55.61 ID:wLMlW9QXO
受付「早い!!!!」
会長「!」ビクッ
受付「もう1度」ポロロンッ
106: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:42:10.49 ID:wLMlW9QXO
会長「先生!!」
先生は前から持病を持っていたらしく、私の指導中にも発作が起きてしまう時が多々ある。
受付「――最近は良く来てくれるねぇ」
107: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:43:27.48 ID:wLMlW9QXO
108: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:46:22.89 ID:wLMlW9QXO
更に、部長とロリ先輩は俺達に対する挑戦状を抜け抜けと叩き付けて来やがったのである、緊迫した時間を返せ。
俺と不良を含む新世代がこれからの自由天文部を引っ張って行けるかどうかを、文化祭のライブで白黒つけようと言うのである。
部長が勝つ為には何でもするとも言っていたのが気掛かりではあるが、俺と不良と会長とロリ先輩。
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