102: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:37:32.17 ID:wLMlW9QXO
現在没頭しているギターでセンスの欠落が発覚してしまうのはかなり痛い、センスが無いと言うのは間口が狭くなると言う事、現状の俺ではそれを打開する程の技術も経験も……
作詞「でも、ここまで色が無いのは返って珍しい」
男「え?」
作詞「4月に始めた初心者がたったの2ヶ月でここまで弾けるんだ、自信を持っても良いよ」
作詞「あ、そうだ、技術と上手い下手は関係ないってのも覚えてね」
男「え……」
作詞「それじゃあ次は私が弾こう」
男「謹んで、聞かせてもらいます」
作詞「堅いなぁ、私の曲まで固くなってしまうじゃあないか……っと」
ジャ-ンッジャカッ
俺と同じ曲、知ってたのか、即興なのかは分からない。けれど、俺の弾く物とは大きく違った。
自分の想像を越えた物に対しては誰もが等しく抽象的な言葉を述べてしまう。本来、抽象的な表現が苦手な俺でも、「凄い」、「想像以上」、「リズムが正確」、「聞き染みる」、そうか、ギターってこうやって弾くんだな。
副部長のギター、ロリ先輩のギターと俺の違いはコレだったのか……まだまだ差は大きいなぁ。
419Res/353.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20