104: ◆MOhabd2xa8mX[saga]
2017/06/21(水) 04:39:22.81 ID:wLMlW9QXO
会長「先生、今日もよろしくお願いします」カラランッ
部活終わり、通い慣れた扉を開ければいつもそこには先生が居る、最高の先生、私にとっては理想的な指導者だ。
受付「もうこんな時間かい、部活はどうだった?」
会長「ほんの少し、止まっていた物が動き始めました」
受付「うん、悪くない、止まるって事は一番やっちゃいけないからね、全ては動いている、血の巡りもそう」
会長「仰る通りです」
受付「じゃあ歌いな、はい」ポロンッ
先生がピアノでリズムを取る中、私は教えられた事全てを声に乗せる。
会長「〜♪」
先生が私を叱らなくなる瞬間こそがレッスンの終わりと言っていた、それこそが昇華の瞬間だと私は確信しているが――
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