俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』 その他 Part2
1- 20
2:1[sage]
2017/02/12(日) 13:33:28.66 ID:yhf5+NBv0

取り敢えず、前スレで続いてます。ノシ


3:名無しNIPPER
2017/02/12(日) 22:23:46.98 ID:fXe4Y/q9o
>>1
リクエストに応えてくれてうれしい



4:名無しNIPPER[sage]
2017/02/13(月) 00:56:19.70 ID:G7m5KkOuo
乙です


5:1[sage]
2017/02/15(水) 00:29:40.47 ID:arWTHg3M0

興が乗ったのでちょっとだけ更新。


6:1[sage]
2017/02/15(水) 00:32:21.44 ID:arWTHg3M0


小町「 ―――――― お兄ちゃん、どうかしたの?」


以下略 AAS



7:1[sage]
2017/02/15(水) 00:34:18.07 ID:arWTHg3M0

小町「まったく。で、今度は何したの? 相手は雪乃さん? 結衣さん? それとも両方? 小町からもよく謝っておいてあげるから」

八幡「おいちょっと待て、なんでそのふたり限定なんだよ?」

以下略 AAS



8:1[sage]
2017/02/15(水) 00:39:47.54 ID:arWTHg3M0

小町「どうでもいいけど、小町も入学するかもわかんないんだから、ふたりとギクシャクするようなことだけはやめてよね」

んー、とか、あーとか生返事でのらりくらりと交わしつつ、再び箸をすすめる。

以下略 AAS



9:1[sage]
2017/02/15(水) 00:42:14.51 ID:arWTHg3M0


小町「はいこれ」

小町がテーブルの脇から滑らせるようにして小さな紙片を差し出す。
以下略 AAS



10:1[sage]
2017/02/15(水) 00:44:36.28 ID:arWTHg3M0

食事が終わった頃合いを見計らってか、余り物にありつこうと飼い猫のカマクラが小町の膝の上に飛び乗った。
そんなカマクラの頭を優しく撫でながら、


以下略 AAS



11:1[sage]
2017/02/15(水) 00:49:04.78 ID:arWTHg3M0

今日の晩御飯の用意したのは小町なので、片付けは本来俺の仕事なのだが、なぜか小町は黙って俺の隣に立ち皿洗いを手伝い始める。

カチャカチャと食器同士のぶつかる音の合間に聞こえる小町の鼻歌と、時折触れる肩の感触が心地よい。

以下略 AAS



12:1[sage]
2017/02/15(水) 00:49:30.91 ID:arWTHg3M0

ではでは。ノシ


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