226: ◆4RMqv2eks3Tg[sage]
2016/12/20(火) 01:31:28.52 ID:j0JKTrIWO
やっぱり長くなりそうです
最後まで読んでもらえるように頑張るのでよろしくお願いします
227:名無しNIPPER
2016/12/20(火) 08:25:21.25 ID:fqD7h/MyO
長いだけで中身ない
似たような展開の繰り返し
地の文が下手
228:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 12:28:42.37 ID:oJWsxQj3O
>>226
がんばって!
>>227
さようなら
229:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:26:35.39 ID:IIiBXkp6O
>>>>>>>
今、私の目の前で起きている出来事は何と言うのでしょう。
230:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:28:02.28 ID:IIiBXkp6O
「隊長、元素供給弾が通りません」
ならば抵抗だろうか。
231:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:30:52.88 ID:IIiBXkp6O
それでも、あの青年は諦めていない。
あの青年。隊長は、勝つため生きるために懸命に指示を出している。
232:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:33:26.68 ID:IIiBXkp6O
偶然にも私が彼の部下を担当していたので、彼とは何度か会話したことがある。
彼が「部下をお願いします」と、私に頭を下げた姿は今も鮮明に憶えている。
233:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:34:42.49 ID:IIiBXkp6O
『自分が隊長になるなんて思ってもいませんでした』
『何故ですか? さっきの射撃なんて目で追えないくらい早くて凄かったですよ?』
234:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:38:17.89 ID:IIiBXkp6O
けれど、楽しい時間は長く続かない。
断続的に続いていた地鳴りが次第に激しさを増したかと思うと、何かが降ってきた。
235:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:43:13.67 ID:IIiBXkp6O
『離れろッ!!!』
そうでした。彼は私を突き飛ばしたのでした。
236:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:45:21.09 ID:IIiBXkp6O
『おい、こっちだ化け物。獲物はこっちだ』
『ほら来いよ。掛かって来い。そうだ、来い。脳味噌ぶちまけてやるから覚悟しろデカブツ』
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