597:名無しNIPPER[sage]
2019/06/04(火) 15:36:07.94 ID:aP07wPkHO
楽しみ
598:名無しNIPPER[sage]
2019/06/21(金) 07:55:45.59 ID:tY1lRiTlO
なんで神は人間のことこんなに信じてないんだろうって思ってたがこういう成り立ちだったのね……嫌悪感隠しながら利用してたくらいの勢いだったのか
599:名無しNIPPER[saga]
2019/06/25(火) 03:54:27.06 ID:aa7490Ni0
グウィン「………」
女王の進言に、王は押し黙った。沈黙は否定や肯定を必ずしも表すものではない。
グウィンドリンがやや俯くと…
600:名無しNIPPER[sage]
2019/07/07(日) 07:22:11.98 ID:j/J4l8yd0
カオルちゃんは夜早く寝かせて朝早く起こしてくれるような存在だった…?
601:名無しNIPPER[sage]
2019/07/07(日) 07:23:02.36 ID:j/J4l8yd0
うああい誤爆った ごめんなさい
602:名無しNIPPER[sage]
2019/07/07(日) 21:58:59.56 ID:KoztDckNo
ストーリーの解釈がホント面白い
603:名無しNIPPER[sage]
2019/08/11(日) 00:41:27.48 ID:g1U5LN89O
待機
604:名無しNIPPER[saga]
2019/08/12(月) 07:11:31.66 ID:mOGgf22A0
抜けるような晴天と眩い太陽がアノール・ロンドを見下ろす中、王城の正門前では、神々による『儀式』が行われていた。
長い階段の最頂部に、銀騎士の背丈ほどもある大剣を穿いた王が立ち、その両脇には太陽の第一王女と第一王子が立つ。
王の背後には女王が控え、その隣には法官の影が差している。
月の子らの姿はどこにも無く、階段の両脇には黒騎士が層を成して立ち並び、剣を胸元に立てていた。
宙に浮かぶ銀騎士達には神々が混じり、そこにはオーンスタインの姿もあった。
605:名無しNIPPER[sage]
2019/08/12(月) 13:58:55.36 ID:NoT3irZ5O
まあそんなこと言われても大人しく火にくべられる男じゃないしなコブラ
しかし世界そのものが詰んでるなここは
606:名無しNIPPER[saga]
2019/08/14(水) 03:35:02.12 ID:wD4UrRil0
ヴン!!
コブラ「!」
776Res/935.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20