202:名無しNIPPER[sage]
2016/12/03(土) 10:29:36.22 ID:t2hv0JCoO
あそこに姉さん入れるのか……
203:名無しNIPPER[sage]
2016/12/03(土) 13:21:44.45 ID:0j/TqbETo
一つの問題を解決したかもしれんが新しい問題がまた一つ出来たような気がするのは俺だけか
204:名無しNIPPER[sage]
2016/12/03(土) 18:35:29.49 ID:9Dvl6u/F0
一難去ってまた二難って問題を増やしまくって最後に一気に持っていくのがコブラだしなあ 平常運転である
205:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 10:20:03.36 ID:xVqkSL/60
クラーグ「貴様……」
混沌の娘「!」
206:名無しNIPPER[sage]
2016/12/05(月) 10:22:52.13 ID:qD6WquwNo
なんて心の休まらない篝火だ……と戦士は思ってるんだろうな
コブラはわりと本気で美女の裸体が拝めるから悪くないとか思ってそうだが
207:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 09:05:19.40 ID:DIY4vn380
旅の一行を受け入れ、半時が経った。
炎を纏った蜘蛛の魔女は、自身の腹を貫いた男を歓迎などしていない。
しかし、病に伏せる蜘蛛の魔女に説かれ、怪しげな二人と、ただの不死四人に篝火を許した。
だが、説かれただけでは無い。クラーグにはコブラという男を知る必要があったのだ。
何よりも、妹のために。
208:名無しNIPPER
2016/12/12(月) 11:50:00.10 ID:vVD8UkLYO
和解?とまでは行かないが休戦するとは
209:名無しNIPPER[sage]
2016/12/12(月) 22:45:45.18 ID:7nbrj1Rp0
あまりにも強く引き寄せられると焼き尽くされる破滅の炎でもあるんだよなあ(美女限定)
210:名無しNIPPER[saga]
2016/12/13(火) 00:10:15.16 ID:FW8Uy9nN0
コブラ「俺は興行師なんだ。プロレスが好きでね」
コブラ「で、大いなるソウルってのはなんなんだ?俺に守護霊でも取り憑いてるのかい?」
211:名無しNIPPER[sage]
2016/12/13(火) 07:00:12.69 ID:qHXHOwNcO
海賊と仲のいい王なんて海賊王くらいなんじゃ
212:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 02:38:05.83 ID:nuiv5cNS0
クラーグ「………」
クラーグ「薪の王という名には、思うところが無いわけではない」
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