ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
↓
1-
覧
板
20
474
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/08/15(火) 20:19:03.94 ID:fF5lx0f4o
男2「……」ズルゥ
ポルナレフ「何ィィィッ!?死んでるぞ!こいつッ!恐怖したまま死んでいる!」
ジョセフ「なんだこいつはッ!なんで道端で死んでいるッ!」
以下略
AAS
475
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/08/15(火) 20:54:37.39 ID:fF5lx0f4o
仗助「どうする?何故死んでいるのか…この町に一晩滞在する以上、死因はハッキリさせておきたいぜ。」
仗助「…新手のスタンド使いの仕業ってことも考えられるしな」
ジョセフ「うむ…だがこの男を[
ピーーー
]動機がない。『追手』が無関係の男をなぜ殺した?何故我々がつく前に殺したのか?」
以下略
AAS
476
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 21:06:07.83 ID:fF5lx0f4o
ジョセフ「みんな!ランクルに乗ってこの町から離れるんじゃ!」バッ
ジョセフ「ッ!?なにィッ!ランクルじゃない!鉄柵!?ノオオオオッ!」
ジョセフ「『隠者の紫』!!」シュルルルッ
以下略
AAS
477
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 21:18:11.87 ID:fF5lx0f4o
ポルナレフ「しかし…誰が襲ってくるわけでもねーが不気味な町だぜ。さっきの警官共もあの死体に大騒ぎもしねーしな」
老婆「ささ、ジョースター様。これが私のホテルですじゃ。案内しますよって。付いてきてくだしゃれ。」
老婆「このホテルは小さいですが…20年ほど前映画の007の撮影に使われ、あの有名なビートルズのジョン・レノンが泊まったというようなエピソードが…」
以下略
AAS
478
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 21:28:52.00 ID:fF5lx0f4o
ポルナレフ「ンッンー中々いい部屋じゃないの。ベッドも綺麗だしよ」
ジョセフ「特に盗聴器や隠しカメラも内容じゃなあ。マ、一安心と言ったところじゃな」
億泰「かァーッ!腹減ったぜー!晩飯っていつ頃だァ?」
以下略
AAS
479
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 21:30:55.31 ID:fF5lx0f4o
〜〜〜
ジョセフ「ポルナレフはまだ戻らんのか?長いのォ」
億泰「あいつインドじゃ殆どしなかったしよー。溜まってんじゃねーの?」
以下略
AAS
480
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 22:24:57.89 ID:fF5lx0f4o
仗助「ちょいといいっすか?婆さん」
老婆「!!な、なんですじゃ…ノックもせんと入ってきて。何のようですじゃ?」
仗助「ノックならしましたよ。聞こえてなかったっすか?…まあいいか。ポルナレフの奴を探してるんスけど。知らねーっスか?」
以下略
AAS
481
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 23:19:34.27 ID:fF5lx0f4o
ポルナレフ「アッ!アオウエイイイエハヘヒエハヘェーッ!」
ホルホース「喋れねーのかポルナレフッ!仗助、そいつはヤバい!そいつはどんなスタンドでも勝てない!逃げろッ!」
仗助「ポルナレフッ!そしてクソッタレのホルホース!」
以下略
AAS
482
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/15(火) 23:27:29.74 ID:fF5lx0f4o
仗助「…どうやらよォー間に合ったようだなァー!」
億泰「ギ、ギャアアァーッ!う、腕が!俺の右腕がァーッ!」
ホルホース「切れているッ!ハ!」
以下略
AAS
483
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/08/16(水) 00:05:58.63 ID:6YIrYkjBo
ポルナレフ「だからよォーどこ舐めちまったかなんてどうでもいいじゃあねーか!」
ジョセフ「えー?なんだってー?」
ポルナレフ「オホーンッ!オホンオホン!ベンキオホーンッ!」
以下略
AAS
484
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2017/08/21(月) 23:09:28.73 ID:PmKBgCqm0
常人ではでない展開をしてるから割と好きなんだがな
493Res/244.76 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465394251/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice