ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
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483:名無しNIPPER[saga]
2017/08/16(水) 00:05:58.63 ID:6YIrYkjBo
ポルナレフ「だからよォーどこ舐めちまったかなんてどうでもいいじゃあねーか!」

ジョセフ「えー?なんだってー?」

ポルナレフ「オホーンッ!オホンオホン!ベンキオホーンッ!」

ジョセフ「よく聞こえんなァー!」

億泰「今便器って聞こえたような…」

ジョセフ「ひひ!本当はもう仗助から聞いて知っとるんじゃよ。でもこんな面白い事からかわずにおられるかッ!」

億泰「なるほどォーッ!ギャアーハッハッハ!」

ポルナレフ「アッ!てってめーッ!もう知っていやがったな!このクソじじい!もういい!その辺で洗う!」

ジョセフ「冗談じゃ冗談!綺麗な水でゆすがないと変な病気になるぞ!…ベンキ…を舐めたから…ヒャァーハッハッ!!」

ポルナレフ「キーッ!さあ!旅を急ごうぜ!仗助!」

仗助「なんてこった…おいみんな、ホテルの外に出てみろよ」

ポルナレフ「どうかしたか…げッ!」

ホテルの外は墓場だった!

ジョセフ「墓場の死体を操っていたということかァ?」

ポルナレフ「なんでもありかこの婆さん…」

仗助「俺たちゃお墓の死体とお話してたってことかよ…」

億泰「そういやあホルホースの奴は…アッ!」

ホルホース「あばよ!やはり俺はDIOに付くぜ!また会おうぜ!もっともおたくら死んでなけりゃあな!」

仗助「あいつッ!俺達の車を!」

ホルホース「一つ忠告しておく!その婆さんは今すぐ殺した方がいいぜ!さもなきゃあその婆さんを通じてDIOの恐ろしさを改めて知ることになるからな!」

億泰「何言ってんだあのヤロー!今度会ったらただじゃあおかねーッ!」

ジョセフ「…DIOの恐ろしさを…か…」

∠=To Be Continued


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