にこ「きっと青春が聞こえる」
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448: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:06:45.08 ID:DRFjCdkxo





以下略 AAS



449: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:07:11.43 ID:DRFjCdkxo

【Side:ことり】

花陽「先輩は――行きたいんですか?」

以下略 AAS



450: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:07:45.90 ID:DRFjCdkxo

ことり「――もう、私だけの問題じゃないの」

花陽「え?」

以下略 AAS



451: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:08:12.51 ID:DRFjCdkxo

ことり「私を見込んで誘ってくれた向こうの人」

ことり「私のためにコネクションをつないでくれたお母さん」

以下略 AAS



452: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:08:44.68 ID:DRFjCdkxo

ことり「――わかってよ!」

 花陽ちゃんがしつこいからなのか。

以下略 AAS



453: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:09:30.00 ID:DRFjCdkxo

【Side:海未】

海未「のろい?」

以下略 AAS



454: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:10:03.33 ID:DRFjCdkxo

凛「ううん、ごめんなさい。あんまりにもそっくりだったから」

海未「またその話ですか!」

以下略 AAS



455: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:10:48.95 ID:DRFjCdkxo

凛「わかるよ」

 たぎる血に、冷や水を浴びせるかのように。

以下略 AAS



456: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:11:26.85 ID:DRFjCdkxo

【Side:ことり】

花陽「……大切なら」

以下略 AAS



457: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/10/20(木) 23:12:06.01 ID:DRFjCdkxo

ことり「……わかんないよ」

ことり「もう、どうすればいいのか、わかんない」

以下略 AAS



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