404: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/01/04(金) 04:43:53.86 ID:Si5e7ne+O
ほむら「……」
そう呟いて自分を誤魔化すのも、何度目だろう。
何度でもやり直せるから、失敗を糧にできるから、だから、いつかは必ず──
405: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/01/04(金) 04:47:57.77 ID:Si5e7ne+O
ほむら(でも、だからといって……)
それでも、何度もやり直すことができるのはほむらの唯一の強みだ。
あのときの願いが間違っていたとは思わない。
406: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/03/26(火) 09:10:32.52 ID:piYOyBD9O
ほむら「……っ」
ほむらの胸が痛む。
どのような理由があろうと、まどかを苦しませるのはほむらの本意ではない。
407: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/03/26(火) 09:11:58.29 ID:piYOyBD9O
ほむら「……」
ただ、それは必ずしも前向きな感情からくる結論ではない。
もしかしたらほむらは、他に道はないからと、半ば逃げるような気持ちで繰り返してはいないだろうか。
408: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/07/28(日) 19:35:48.13 ID:VkMOFHkb0
ほむら「……!」
突然の人の気配に、ほむらは素早く振り向いた。
杏子「よう」
409: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/07/28(日) 19:42:53.09 ID:VkMOFHkb0
ほむらも、この状況から杏子を騙して協力させようとは、もう思っていない。
杏子は情に熱い一面はあるが、それで目を曇らせるほど愚かではない。
ある程度は──おそらく、さやかが魔女となってしまったことまでは、察しているはずだ。
そこをごまかすのはさすがに無理だろう。
410: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/11/22(金) 23:12:23.37 ID:MAd8f5eGO
ほむら「何の用かしら?」
杏子「聞きたいことがある」
ほむら(……でしょうね)
411:名無しNIPPER[sage]
2019/11/23(土) 23:40:30.71 ID:nYl+Wymho
おお、続いてたのだな 読んでるよ
412: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/11/24(日) 21:38:02.23 ID:iKvy3stU0
杏子「さやかが倒れた……いや、死んだ。そして、魔女が現れた」
ほむら「……それで?」
杏子「お前は知っているはずだ。さやかに、何が起こった?」
413: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/11/24(日) 22:23:07.85 ID:iKvy3stU0
杏子「……次の質問だ」
ほむら「何かしら?」
杏子「魔法少女のソウルジェム……あれの正体は何だ」
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