413: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/11/24(日) 22:23:07.85 ID:iKvy3stU0
杏子「……次の質問だ」
ほむら「何かしら?」
杏子「魔法少女のソウルジェム……あれの正体は何だ」
ほむら「──」
ほむらはわずかに思考を走らせた。
杏子がそこに疑問を持つ場面は、この時間軸ではあっただろうか。
ほむら「……どういう意味かしら」
杏子「たぶんあれは、ただの道具なんかじゃない。あたしたちにとって大事な、いや、まさか……」
ほむら「……」
杏子「魔法少女、そのもの、か……?」
いったい、どこでそこまでの確信を得たのか。
何にせよ、ほむらに嘘をつく理由はない。
ほむら「その通りよ。ソウルジェムは、魔法少女の魂そのもの。私たちは、契約の際に身体から魂を抜き取られている」
ほむらの答えに、杏子は顔をしかめた。
杏子「くそっ、キュゥべえの奴……」
杏子が悔しがる素振りを見せるが、ほむらには疑問が残る。
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