412: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/11/24(日) 21:38:02.23 ID:iKvy3stU0
杏子「さやかが倒れた……いや、死んだ。そして、魔女が現れた」
ほむら「……それで?」
杏子「お前は知っているはずだ。さやかに、何が起こった?」
ほむら「……」
否定してもらいたいのだろうか。
いや、杏子はそれほど弱い人間ではない。
すでに、現実を受け入れる覚悟ができているのだ。
その上で、解決の手段を模索するために、まずは状況を正確に把握する必要があると考えているのだろう。
目の前の絶望から目を反らすほど、杏子は愚かではない。
──だからこそ、キュゥべえはそこにつけこんでくる。
ほむら「……あなたの想像の通りよ。さやかは、魔女と化してしまった。これからは、絶望を振り撒いて生きていくことになるわ」
杏子「……!」
ほむら「元に戻すことは不可能よ。バカなことは考えないことね」
忠告だけはしておく。
これで万が一にも杏子が生き残るならありがたいが、まずあり得ない。
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