408: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2019/07/28(日) 19:35:48.13 ID:VkMOFHkb0
ほむら「……!」
突然の人の気配に、ほむらは素早く振り向いた。
杏子「よう」
ほむら「あなた……」
侵入者は、佐倉杏子。
その背には、美樹さやかの姿があった。
いや、正確に言えば──『それ』はもはや、美樹さやかそのものではないはずだ。
ほむら「……」
予想はしていたことだ。
ほむらに落胆はなく、やはりそうかと府に落ちる思いすらあった。
すでに幾度となく見た光景だ。
杏子の心情を思えば胸にくるものはあるが、ほむら自身に動揺はなかった。
ただ、ここで考えるべきは──
ほむら(……杏子は、どこまで事態を正確に把握しているのかしら)
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