ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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20
134
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/21(月) 03:42:37.34 ID:gLShNy640
「その、捜査のための費用はどこから?」
「少なくとも紛失して良心が痛む類のお金でない事だけは保障するわ」
「警察関係を押さえていく内に、
帳簿上は既に支出されてて幹部の手元で自由裁量な現金が結構あったからね、
以下略
AAS
135
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/11/21(月) 03:46:38.44 ID:gLShNy640
「それじゃあ、その携帯電話の位置情報から
彼女達の立ち回り先を?」
「大体合ってる」
以下略
AAS
136
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:28:40.83 ID:z1Lpz1fr0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>135
以下略
AAS
137
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:35:27.44 ID:z1Lpz1fr0
「建物………」
目の前に現れた物体を見て、マミが呟く様に言う。
以下略
AAS
138
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:40:50.98 ID:z1Lpz1fr0
「これって………」
「待って、まどか」
言って、ほむらが盾から検知器を取り出す。
以下略
AAS
139
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:46:05.33 ID:z1Lpz1fr0
「おい」
亜里紗が言った。
以下略
AAS
140
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:49:51.22 ID:z1Lpz1fr0
「どう、マツリ?」
「聞こえる、嫌な、まがまがしいものが」
「そうね、それに、これは………魔力だわ、それも巨大で邪悪な」
以下略
AAS
141
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:53:28.10 ID:z1Lpz1fr0
「ほむ、らちゃん………」
「!?チッ!!」
まどかの呻きにほむらが反応し、
以下略
AAS
142
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:56:44.06 ID:z1Lpz1fr0
「よし、っ………」
しかし、次に飛んで来た毒液を華々莉は這う這うの体で交わしていた。
以下略
AAS
143
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/12/07(水) 03:59:52.58 ID:z1Lpz1fr0
「ひっ!」
注意を引き付けた結果として、ずしゃあっと床を滑るほむらに
何本もの大蛇の首ががぱっと大口を開いて迫って来る。
以下略
AAS
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