ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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107:名無しNIPPER
2016/11/07(月) 03:05:44.36 ID:DBnCgKGX0

「ごめん、最近ちょっとあの二人とも連絡とってなかったし、
そういう事は知らなかった」
「そう………さっき、仲間って言ったけど、
あなたのお仲間で不自然に姿を消した人とかは?」
以下略 AAS



108:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 03:09:21.24 ID:DBnCgKGX0

ーーーーーーーー

食後、ほむらと杏子の姿はネットカフェのブースにあった。
今時スマホでもいいのだが、
以下略 AAS



109:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[sage saga]
2016/11/09(水) 02:44:14.78 ID:B3RAv/ZC0
すいません、差し替え入ります。

該当箇所を、以下の通り差し替えになります。

>>107
以下略 AAS



110:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:36:05.68 ID:t3CPdH3c0
それでは今回の投下、入ります。

>>108

==============================
以下略 AAS



111:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:41:44.73 ID:t3CPdH3c0

「はーい、お待たせー」

ふわふわ髪を三角巾に包んだお姉さんが調理台から出て来て、
わくわくと舌なめずりするなぎさにフォンデュを差し出した。
以下略 AAS



112:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:46:58.29 ID:t3CPdH3c0

「何やってんだこの野郎っ!!」

怒声と共に、黒スーツの一人が吹っ飛ばされる。
辛うじて軍用ナイフを抜いた者もいたが、
以下略 AAS



113:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:52:30.97 ID:t3CPdH3c0

「な、に、やってんだぁ………
こんのっやろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっ!!!!!」
「!?」
「落ち着けっ!!」
以下略 AAS



114:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:56:47.32 ID:t3CPdH3c0

「分かりました、今、詳しくお話しします」

マミは、そう言って静々と接近して来る里美をじっと警戒する。
すぐそこまで接近していた里美とマミの距離が、
以下略 AAS



115:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 02:00:40.47 ID:t3CPdH3c0

ーーーーーーーー

「!?」

以下略 AAS



116:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 02:08:24.70 ID:t3CPdH3c0

ーーーーーーーー

「動きがあった」

以下略 AAS



117:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/15(火) 02:37:59.98 ID:TB46B0gp0
それでは今回の投下、入ります。

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>>116
以下略 AAS



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