提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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96:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 14:35:47.92 ID:wT7CwXcDO
>>95
君がなればいいんだ!


97:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 14:39:22.06 ID:J6AMlNmQo
このあと暁型はどうしたんだろう


98:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 14:51:14.95 ID:hgozJlpGo
ちんころちんころ(乙


99:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 15:12:56.56 ID:CcQs0C6D0
ちんちん


100:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 17:40:23.91 ID:MIxd6g9u0
艦娘なんてちんちん海中に垂らしとけばパクゥって食いついてくるような淫乱でしょ


101:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 19:40:02.79 ID:E+CjAspDO
>>100
海中・・・潜水艦かな?


102:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 23:10:23.45 ID:oqea3pTW0
潜水艦なら納得


103: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:11:34.11 ID:vjF2MZgMO
司令官の怪我の完治も残り1週間ほどに迫った新月の夜。
普段歩き慣れた鎮守府の廊下も、夜の暗闇の中ではなかなか雰囲気が違ってくる。
緊急時のために足元には夜間灯が点いているが、我が鎮守府では交代制で夜哨の担当班が置かれており、基本的に夜中に叩き起こされて出撃するということもないため、申し訳ばかりの灯りだった。
そんな中この私――駆逐艦・響は、とある目的のために廊下を一人で歩いていた。
当番ではないので夜哨ということはないし、勿論、緊急の出撃でもない。
以下略 AAS



104: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:12:05.85 ID:vjF2MZgMO
その瞬間、私の背中越しに小さなノックの音が響いた。
全身のうぶげが総立ちになって、額から冷や汗が流れるのを感じる。
思わず逃げ出したい衝動に駆られるが、しかし、ここで逃げるわけにはいかない。
もしも相手が悪霊ならば――いや悪霊でなくとも、悪意を持った存在であるならば、この部屋には決して入れてはならない。
なぜならここは――――。
以下略 AAS



105: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:12:36.47 ID:vjF2MZgMO
それどころか、廊下で私の後ろをくっついて歩い
ていたのも、ドアをノックしたのも、ユーちゃんだったのだった。
まさかオバケだと思っていたなどとは恥ずかしくて言うこともできず、私はバツが悪くなりながらも、お茶を濁すようにして謝るに終始していた。
……やっぱり、変なことを考えるべきじゃなかったな……。

以下略 AAS



106: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/12(火) 23:13:03.91 ID:vjF2MZgMO
それはつまり、他に目的があるということ。
それはつまり、私の目的を図っていたということ。
そしてこの執務室から帰ろうとしない今、つまり、ユーちゃんも私と同じ目的を持ってこの執務室までやってきたのだ、と推察できる。
あくまで推察なので、自分の口からそれを確認するようなことはしない。
なぜって?
以下略 AAS



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