魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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60: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:15:11.18 ID:pVQvFyFt0

魔王「なるほど、魔の世界に溶け込めぬ者共が隠れ住むには、うってつけというわけだな?」

近衛「はい。今後、どのような事があるかわかりませぬ故、是非一度ご視察を…」

以下略 AAS



61: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:15:58.52 ID:pVQvFyFt0

しかしながら、近衛は説得を諦めるわけにはいかなかった。
院より賜った、良き近衛としての在り方。
魔王を魔王として育てるのもまた、その任なのだと忠言を授かったばかりなのだ。

以下略 AAS



62: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:16:30.86 ID:pVQvFyFt0

院『東の近衛。お前の仕事は側近えであり、教育係でもある』

近衛『畏れ多くも、自分に若君の教育などは役者不足も極まれし事…』

以下略 AAS



63: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:16:58.82 ID:pVQvFyFt0

院『東の近衛。お前は魔王に歯向かい、逆らい、乱し、穢すべき者だ』

近衛『!!! 何をおっしゃるのです、院! 自分は若君にそのような事…!」

以下略 AAS



64: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:17:39.37 ID:pVQvFyFt0

魔王「なにを呆けている? 用が済んだなら下がれ、近衛」

近衛「これは申し訳ありません、魔王陛下。少々思い出した事がありまして…」

以下略 AAS



65: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:18:10.40 ID:pVQvFyFt0

近衛「清浄の森といえば、先日『天空より梯子の降りたるを見た』という報告があがっております」


魔王「梯子だと? 何のことだ」
以下略 AAS



66: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:19:25.99 ID:pVQvFyFt0

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・


以下略 AAS



67: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:20:00.36 ID:pVQvFyFt0

近衛「若君、あちらに開けた場所がありそうです。少し、馬を休めましょう」

魔王「開けた場所……? ほう。これは、不自然な」

以下略 AAS



68: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:20:36.43 ID:pVQvFyFt0

魔王「は、はは…… なんてことだ。魔王の領地で、天使がうたたねをしておる」

近衛「まさか…! 天空からの梯子は、本当に『天使の梯子』だったとでも…!?」

以下略 AAS



69: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:21:35.93 ID:pVQvFyFt0

魔王「簡易結界だ。術法の類を忌避するものだが、浄気のそれも防ぐだろう。……お前も少しは楽になっただろう?」

近衛「あ、ありがとうござい…

以下略 AAS



70: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:22:22.67 ID:pVQvFyFt0

近衛「……真白の…翼…」

魔王「ほう! これは…」

以下略 AAS



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