魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
1- 20
66: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:19:25.99 ID:pVQvFyFt0

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・


―――清浄の森


元はといえば魔王が面倒くさがったのが大きな理由ではあるが、
それでも仰々しい隊列は組まずに視察へ来たのは正解だった。

騎馬で草木を踏み分けて進んではいるが、苔生した土のあちらこちらに倒木が転がっている。荷運びの従者ですら邪魔になるからと、森を少し入ったところで待たせている。


魔王「“清浄の森”とはよく言ったものだな。鬱蒼としていて、まるきり迷い路だ」

近衛「ですが本当に、魔素が薄い場所です。っと……」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
494Res/366.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice