魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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68: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/09/26(土) 03:20:36.43 ID:pVQvFyFt0

魔王「は、はは…… なんてことだ。魔王の領地で、天使がうたたねをしておる」

近衛「まさか…! 天空からの梯子は、本当に『天使の梯子』だったとでも…!?」


天使「ん……う」グタリ…


魔王「ほう? 生きているか」

近衛「! 若君、危険です! 天使の持つ浄気は、魔素を源とするその御身には強すぎます! これでは自分も……」

魔王「ふん…。では、こうしてしまえばよいだろう」


チャキッ、シュパ。

刀を指先に滑らせ、その刀身に僅かな血を乗せる。
魔王がその刀を真一文字に振り切ると、血は意思を持ったかのように五角を描き飛散した。
僅かに光ったその瞬間、天使の周囲に“薄い膜”が張られるのを視認する。




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