とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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732: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/09/20(火) 00:00:35.54 ID:SvFSZngE0

もしも妹が両親の死の真実を知ったとしたら、十字教を相手に復讐しようとするだろうか。
もしも妹が一族の魔術を知っていたとしたら、自身と一緒にこの場で戦っていただろうか。


以下略 AAS



733: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/09/20(火) 00:01:40.99 ID:SvFSZngE0

レミリア「許さない、赦さない、ゆるさないユルサないゆるさナイユルサナイ……!」



以下略 AAS



734: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/09/20(火) 00:02:15.08 ID:SvFSZngE0
今日はここまで
質問・感想があればどうぞ


735:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 01:40:53.05 ID:G+EO2MSAo
乙です


736:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 03:54:28.26 ID:pt8I8Kf90
乙!
その妹さん、ちょっと後に……


737:名無しNIPPER[sage]
2016/09/21(水) 07:16:35.05 ID:HO351Fsq0
まだ盛り上げようがあるとは思わなかったな


738:名無しNIPPER[sage]
2016/09/21(水) 16:41:07.06 ID:mg3IrYtq0
粘るな。やっぱり納豆食ってる奴は違うな


739: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/10/11(火) 01:10:10.25 ID:i8/dHQWr0
>>738
納豆を無限に生成する妖怪の話はNG
ここのレミリアも納豆好きではありますが、
無限の納豆(アンリミテッド・ファーメント・ビーンズ)の使い手ではありませんのであしからず

以下略 AAS



740: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/10/11(火) 01:11:33.29 ID:i8/dHQWr0

――――元々『竜の子の刻印』は、嘗てのワラキア公国の国王『ヴラド三世』が考案したものである。


当時のワラキア公国は、ルーマニアやオスマン帝国といった強国に囲まれた、不運な小国に過ぎなかった。
以下略 AAS



741: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/10/11(火) 01:12:48.88 ID:i8/dHQWr0

だが、それでもヴラド三世は諦めることが出来なかった。
敵が如何に強大であったとしても、それに迎合する選択肢は彼の中には存在しない。
今まで不本意に思いながらも敵国の傀儡としてしか生きて来られなかったが為に、
国王になってまでも人形として生きることは、決して許容できることではなかったのだ。
以下略 AAS



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