男「……いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
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374:名無しNIPPER[sage]
2015/10/28(水) 20:46:42.41 ID:POxuQIq0O



375:名無しNIPPER[saga]
2015/10/28(水) 21:37:26.89 ID:S4DV6QxNO

モンスターは突如現れた黒色のさまようよろいに赤い眼光を向ける。

その問いかけは、警戒よりも何かを知っている上での『確認』に近いと俺は思えた。

以下略 AAS



376:名無しNIPPER[sage]
2015/10/28(水) 21:52:06.84 ID:6rAgZTC8o
更新頻度高くて嬉しい


377:名無しNIPPER[sage]
2015/10/28(水) 22:06:00.88 ID:QkmlBZeq0
乙乙


378:名無しNIPPER[saga]
2015/10/28(水) 22:15:26.48 ID:S4DV6QxNO


──────── ガギィンッ!!


以下略 AAS



379:名無しNIPPER[sage]
2015/10/29(木) 04:10:23.09 ID:9/61IbZoo



380:名無しNIPPER[saga]
2015/10/29(木) 09:37:43.66 ID:ybeVUqSNO

主任が信じ難い物を見る目で呟いた時、俺は二体のモンスターが『どういうモンスターだったか』を思い出していた。

もしも、この二体が戦ったとしたら。

以下略 AAS



381:名無しNIPPER[saga]
2015/10/29(木) 12:12:15.43 ID:ybeVUqSNO


……そして、俺と主任が見る初めての上位モンスター同士の戦いは突如として終わりを迎えた。


以下略 AAS



382:名無しNIPPER[saga]
2015/10/29(木) 12:21:45.52 ID:ybeVUqSNO


< ……パサッ!


以下略 AAS



383:名無しNIPPER[saga]
2015/10/29(木) 12:32:10.55 ID:ybeVUqSNO

地獄の鎧「我等モンスターは、こちら側に顕現する際に依り代となる物を媒介する」

地獄の鎧「理屈は分からんがな、その事を知るのに多くの同胞がこちら側と元の世界を行き来して二年近くかかった」

以下略 AAS



384:名無しNIPPER[sage]
2015/10/29(木) 16:15:25.17 ID:hB8oFwiq0
乙乙


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