忍「隠し事、しちゃってましたね……」 アリス「……シノ」
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348
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[sage]
2014/10/15(水) 22:09:25.62 ID:AaWl9qVv0
やばい、もうすぐ一ヶ月でした……。
もうしばらくお待ちを。
349
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[sage]
2014/11/12(水) 22:09:37.95 ID:J2hzzMiP0
すみません、まだかかりそうです……。
350
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:37:59.15 ID:Kn2Q0xzu0
――開演
以下略
AAS
351
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:39:29.50 ID:Kn2Q0xzu0
――メイド喫茶班
以下略
AAS
352
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:41:19.40 ID:Kn2Q0xzu0
――昔からの親友が変われた記念だ――
以下略
AAS
353
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:42:53.75 ID:Kn2Q0xzu0
忍「……」
綾「す、すみません、お客様! 遅れてしまいまして……」プルプル
客A「ああ、大丈夫。そう緊張しないで」
以下略
AAS
354
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:44:57.42 ID:Kn2Q0xzu0
――接客に追われながら、私は充実した気分に満たされていた。
少なくともうちのクラスは、全員やってきて文化祭に参加している。
このことだけでも、何故か嬉しくなるんだよね。
それに、こうして人と接していると、
やっぱり私は人と話すのが好みだということがアリアリと分かって、嬉しくなったり。
以下略
AAS
355
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:46:55.83 ID:Kn2Q0xzu0
「もう……正直、隠すつもりないでしょ?」
「ふふっ、まぁバレたらちょっと困るし」
「バレたらバレたでいい、とか思ってるわね……」
「お客様ー! こちらに空き席がございます!」
以下略
AAS
356
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:48:48.58 ID:Kn2Q0xzu0
「前よりずっと、仲良さそう」
「昔から仲良いだろ? だからイサ姉も、私にシノの保護者役みたいなものを任せたんだし」
「何だか、心から信頼し合ってるような……」
「――漫画の読み過ぎだって」
以下略
AAS
357
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:50:25.08 ID:Kn2Q0xzu0
「勇。おと……妹さん、大事にしなさいよ?」
「あら、心配するなんて珍しい」
「はぁ……」
以下略
AAS
358
:
◆jOsNS7W.Ovhu
[saga]
2014/11/29(土) 02:56:42.81 ID:Kn2Q0xzu0
とりあえず、ここまでです。
散々遅れて、申し訳ありません。
今回からやっと、文化祭に入りました。
どこか意味深な描写が多かったと思います。
以下略
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