忍「隠し事、しちゃってましたね……」 アリス「……シノ」
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338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 22:24:53.47 ID:L+BZ0Ew0O
おつ


339: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:09:23.50 ID:6tdc02e90
それじゃ、今回も地の文付きで投下します。
少し、雰囲気が変わりました。とはいえ、シリアスになったというわけではない、と思います。
どちらかというと少女漫画のような……まあ、投下しましょう。


340: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:10:22.06 ID:6tdc02e90
 

 ――AM9:48


以下略 AAS



341: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:11:18.62 ID:6tdc02e90
「……?」
「あ、綾ちゃん」


 三人の疑問符を浮かべた顔と、シノのほんわかとした表情。
以下略 AAS



342: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:12:51.44 ID:6tdc02e90
 声に反応し振り向いてしまうと、二人の男子が笑っていた。
 視線はバッチリ合ってしまう。
 でも何故か、私は震えてもいない。ピクッときたものの、すぐに止まった。
 すぐさまペコリ、と頭を下げる。
 そうするのがベスト、という気がして。
以下略 AAS



343: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:15:01.31 ID:6tdc02e90


「……」


以下略 AAS



344: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:16:05.88 ID:6tdc02e90


「……」


以下略 AAS



345: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2014/09/19(金) 06:24:57.25 ID:6tdc02e90
ここまでになります。
……いや、ここまで書いて、まだ肝心の本番が始まっていないことは凄いですね。
次回は台本形式(?)中心で行っていく感じになる予定なので、トントンと進めば……いいですね。

「少女漫画的」といっても、別に綾が件の男子に好意を抱くとか、そういう展開は考えていません。
以下略 AAS



346:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/19(金) 08:16:21.77 ID:Ws7PLUN0O
乙です

綾が男子と普通に話す・・・

うん、ないな


347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/19(金) 22:03:00.25 ID:fK4wGA+n0
乙 次回も待ってる


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