彼女のご主人様になってしまった その４

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57 ：マグ ◆WUO.LPFSAQ ：2017/08/17(木) 22:07:38.91 ID:+3OHISRoO

>>55-56
7月初旬ですかね
生理中でもご主人様のお役に立ちたいと言ってきて
後ろの方を少しづつですが…ていうこととです
あの器官は出すためだけの器官ですから、入れる器官ではありません
ということは、慎重を重ねなければなりません
ちょっとでも恐怖を感じたら、身体が拒否反応起こしてしまうので、括約筋が緊張しないように前の方を
しっかり愛撫したり、挿入したり…何度も絶頂を迎えさせるのを手伝い、同時に肛門も指を使って緊張を解いていくんです
そうすると、奴隷さんは「熱い…熱い…くすぐったい…」と唸るんです
もともと直腸にはあまり神経は無いので、括約筋あたりを中心にプラグを出し入れしたり緊張をほぐすようにしています

その時、言葉による奴隷さんへの躾も徹底的に致します
そうすると、気持ちも高まって、身体がほぐれていきます
「本来は排泄用であるはずの肛門を亀頭がくぐり往く瞬間を俺は楽しみにしている」
「腸の奥にドプッと注ぎ込んだ後は精液を潤滑油にし、亀頭を括約筋でめくり上がらせ、そこでまた奥まで届くような勢いで注ぎ込むからな」
などとブツブツ奴隷さんの耳元で言います
そうすると、その言葉だけで絶頂を迎えてくれます

少しづつですよ、ホントに…衛生面も考えていますから安心してください