彼女のご主人様になってしまった その４

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216 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(北海道) [sage]：2017/09/30(土) 08:55:27.90 ID:cVLMaQU20

>>215
おはようございます
まぐさんの時間をかける躾は奴隷さんを深く深く導いていくのにとても効果があると思います。
ゆっくり優しく楽しませるということは相手に貴重な時間を割き、ご奉仕するという相手への優しさと愛情が問われるものだと思っています。

まぐさんの考えは素晴らしいですね。
共同生活、共同作業の積み重ねで関係は確実に深めますね。
ひとつひとつの共同作業、同じ空間にいた時間で関係は築かれていきます。
しかし、止むを得ずお互いが離れた時の寂しさを感じることができれば、さらに関係を強固にしたくなっていくことでしょう。
飴細工は飴に空気という異物を入れて混ぜることで透明度は下がってしまうそうですが、温度の急激な変化に強くなり、キラキラと美しい輝きが出てくるようです。
2人の共同作業で関係をたくさん練りながら、部署が離れてしまった事を空気とし、どんどん輝きが増してくる2人の関係は素晴らしいものになると思います。

近く誓約書が完成し、血判という神聖なもので誓いが立てられますね。
結婚という公的な証明以上に2人にとっては大切なものになると思います。
もし私が口を挟む事を許していただけるのならば、奴隷さんの後ろは誓約書に血判が押されたその夜にいただいてはいかがでしょうか？
これまで躾こそなさってはいましたが、後ろは確実に清純です。
主従関係が結ばれた初夜に守ってきた清純を貫く事でとても神聖な行為になると思うのです。
私ごときがお二人に提案などしてしまって申し訳ありません。読み流していただいて結構です。