真・恋姫夢想【凡将伝Re】5

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145 :赤ペン [sage]:2022/07/05(火) 12:56:12.60 ID:1dqA71qV0
乙でしたー
>>140
>>その声によろ、と兵たちは立ち上がり、槍を手にする。      間違いではないですが
○その声に、よろめきながらも兵たちは立ち上がり、槍を手にする。 【よろ、と】ってすごい軽い挨拶みたい ヨロ―
>>――もっとも言い放った本人はそんなことを言ったことなぞ忘れているであろうが。 これだと関羽がそう考えてるようにも読めるので
○――もっとも言い放った本人はそんな発言なぞコロッと忘れていたりするのだが。  あとはコトコトを言い換えたりちょこちょこと
>>141
>>だが、そうではない、と黄忠は頭を振る。          文脈を整理したい
○違う、今考えるべきことはそれではない、と黄忠は頭を振る。 【陳宮すげーなー】…【いや、そうじゃなくて、私なにやってんの?】と思考をがらりと変えるのでこんな感じでどうでしょう
>>142
>>だが、と、思う。 【、】が多いので
○だが、と揺らぐ。 【呂布の為に生きる】と決めたけど【そもそも呂布のことが分からない、だから呂布の為になっているのか分からない】と不安になって根っこ部分が揺れてる感じかな?

>>自分が主君と仰いだ劉備。 マジレスすると貴女のご主人様は一刀君じゃなかったかしら?
えーマジ―?二君仕えが許されるのは内通者だけだよねーキャハハハハハ(メスガキ風
>>皮肉げに哂う韓遂によって研ぎ澄まされ、 拙者こういうの大好き侍、はたから見れば明らかな奸雄で本人も悪びれもせずに背中を刺してくるけど
ごく一部の知り合いの中だけで共有するでもなく共感してる感じが堪らん
どいつもこいつも芯がぐらぐらで草生える…まあ仕方ないね、カリスマ性(笑)に惹かれただけでその信念に共感したとかじゃないもの
関羽は劉備の言う争いのない世界の夢に焼かれたけど、月詠死刑の時の二郎の血反吐を吐くような魔王っぷりに自分の手が血に濡れてることを自覚しちゃったし
なんで袁家と争ってるんです?(現場猫
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