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【安価・コンマ】 20年前突如として魔物があらわれた
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410 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 22:45:24.42 ID:FES5dKPh0
ジョシュア霊体(命令なんてしない、お・ね・が・いだよ!)
ミュウツー(そうですか・・・あなたは優しい人ですね。)
ジョシュア霊体(あまいともいう!)
ミドリ「とりあえず、人前では出せないよ?」
ミュウツー「・・・お願いならきく・・・かも」
ミドリ「それでいいんだよ、お願いだからボールで大人しくしててね。」
カスミ(会話に入っていけなかった・・・このミュウツーって、伝説なの!?)
ミュウツー(わたしが異界で伝説と謳われているとは・・・)
411 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 22:51:23.77 ID:FES5dKPh0
ミュウツー(シオンタウンのフジ老人がわたしのさらなるちからを引き出す石を持っているはずです)
ジョシュア霊体(おっ、メガストーンか、でもメガリングが2個必要だなぁ、どうしよう?)
ミュウツー(たびをしているなかでどうにかなるのでは?)
ジョシュア霊体(最終手段はピンクセレビィに頼もう)
カスミ「じゃあ、戻るわよ。」
ミドリ「はい!カスミさん!」
帰りはミュウツーが蹴散らした
412 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 22:58:48.23 ID:FES5dKPh0
ハナダシティ ポケセン 宿泊施設前
ミドリ「今日はありがとうございました!カスミさん!」ニコッ
カスミ「どういたしまして、明日にはもうここを立つの?」
ジョシュア霊体(お?旅の仲間フラグきたか!?)
ミドリ「そうです、もしよければ・・・カスミ「そう、じゃあカントー地方のジム制覇したらまたきてね、バイバイミドリくん。」
ジョシュア霊体(あっれ〜?ハナダ洞窟での視線は勘違いだったかな?)
カスミ(なぜか、同い年くらいの気がしちゃう、ショタなのに)
413 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 23:04:08.89 ID:FES5dKPh0
ポケセン宿泊施設
ミドリ「全部屋もう人入ってるって、今日は野宿か。夜ご飯だけここで食べるのもなんかな〜」
?「あ、あの、わたしの部屋ならひとつベッド空いてますけど?」
ミドリ「本当っ!?って僕の前にカスミさんと戦ってた人。」
ジョシュア霊体(誰だ?主人公勢なら嬉しいが・・・)
ミドリ「僕はマサラタウンのミドリ!君は?」
?以降クリス「わ、わたしはクリスっていいます。」
414 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 23:12:58.70 ID:FES5dKPh0
ジョシュア霊体(クリス?クリス、クリスって誰だっけ?本気で忘れてしまった!)
ミドリ「兄妹とかいるの?」
クリス「え?は、はい、コトネお姉ちゃんがお姉ちゃんです。」
ジョシュア霊体(コトネは確か、HGSSの・・・・・あーーーーーーーーーっ!!!ルビサファエメ飛ばしてダイパとかにいった俺がそれまで1番やり込んでたクリスタルのクリスかっ!!!思い出したーーーーーーーーっ!!!!クリスちゃんとかやったぜ。)
ジョシュア霊体(ということはだよ?スイクンとの遭遇イベントがって、クリスちゃんどうしてカントー地方に?)
415 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 23:22:16.84 ID:FES5dKPh0
ミドリ「じゃあ、空いてるベッド使うね、ありがとう!」
マキ(なんかテンションあがってない?ミドリくんのタイプってクリスちゃんなのかしら?)←モンボ内
ミュウツー(異性ではなく、憧れ、信仰にも近い)
マキ(信仰って、クリスちゃんは神様かなにかなのかしら)
ミュウツー(そういうおまえもすこしうかれているようだが?)
マキ(そ、そんなことないよ?)
ミュウツー(ふむ、前世の記憶か・・・)
マキ(ポケモンクリスタルバージョンのクリスちゃんが目の前にって、ボールの中の窓越しだけど)
416 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 23:27:55.47 ID:FES5dKPh0
ミュウツー(・・・あまり覗くものではなかったな・・・嫉妬、後悔、恐怖、おまえもこどくなのだな)
おまえもって誰に対してなんでしょうね?近くにいて本音を聞かれてる可能性のある人はあと1人しかいないけどね。
番外編第3話 幻のポケモンセレビィとミュウツー 終了
417 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 23:48:28.72 ID:FES5dKPh0
番外編第4話 面倒ごとに巻き込まれるのが主人公の運命か
夜10時
ミドリ「おやすみみんな、おやすみクリス。」
クリス「はい、おやすみさい、ミドリさん。」
ミドリ「ミドr(このままミドリミドリと呼ばれると自分のことを忘れそうだ・・・この際だからみんなにあだ名で呼ばせるか)・・・ジョジョって呼んでくれないか?呼び捨てで構わない。手持ちのみんなもわかった?」
マキ「ジョジョ?(どっかの波紋使いみたいな名前ね)いいけど。」←モンボから出てる
ミュウツー(ジョジョか、それもお願いならきくかもな)
418 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/10(土) 23:55:29.52 ID:FES5dKPh0
クリス「じゃ、じゃあジョジョ、おやすみ。」
ミドリ以降ジョジョ「ああ、おやすみなさい。」
ポッポ(ジョジョってなんだ?)
フシギダネ(わからないけど、なんかカッコいい!)
リオちゃん(ジョシュアのあだ名でジョジョっていうんだって!波導でちょっと読み取った!)
青セレビィ(ジョシュアとは異界の言葉で救世主という意味なんだそうだ)
リオちゃん(ジョジョって名前からは勇気を感じたよ!)
ポッポ(ジョジョって造語なのかもな)
419 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:02:02.19 ID:0YuJ19bm0
翌朝 6時
チュンチュン
ジョジョ「これが朝チュンか・・・なんてバカなこと言ってないでさっさとマサキん家行って、ブイズ図鑑で撮ってさっさとクチバシティにいかないと。」
ジョジョ(そうと決まれば朝ご飯さっさと食べてさっさとここ出ますか!)
1時間後
ジョジョ「じゃ、また縁があったらな、クリスちゃん。」
クリス「んぅ・・・?・・・zzz」
420 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:08:35.74 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「さてと、ゴールデンボールブリッジ渡ってトレーナー戦ですよっと。」
ナズナ「わたしミニスカートのナズナ!ポケモントレーナー同士目と目があったらポケモン勝負!」
BGM 初代VSトレーナー
ジョジョ「僕はミドリ、あだ名はジョジョって言うんだ、ジョジョって呼んでくれ!じゃ、いくよっ、ピカチュウ、君に決めた!!」
マキ「あー、その掛け声懐かしい。頑張るよ!」
ナズナ「コラッタ、行っておいで!」
コラッタ「ラッタ。(頑張る。)」
421 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:13:50.38 ID:0YuJ19bm0
ナズナ「コラッタ、たいあたり!」
ジョジョ「ピカチュウ、あまえる!」
コラッタ「ラッタ!(ほらよ!)」
ドガッ!
マキ「いて、やったな〜、・・・あまえるってどうしたら?・・・ねぇ、一緒に寝な〜い?ねぇ・・・」
コラッタ「!?(調子狂うわ)」
コラッタの攻撃力がガクッとさがった!
マキ(自分で言っといてなんだけど、一緒に寝な〜いはないわ)
422 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:19:40.10 ID:0YuJ19bm0
ナズナ「コラッタ、しっぽをふる!」
コラッタ「ラッタ。(ほれ。)」フリッ フリッ
マキ(いや、可愛くしっぽふらないで、ちょっとげんなりする)
ピカチュウの防御力がさがった!
ジョジョ「ピカチュウ、でんきショック!」
マキ「はいよー、くらえでんきショック!!」
バチバチバチィッ!!
コラッタ「ラッタ。(やられた。)」トサッ
ナズナ「コラッタ!・・・ごめんね。勝負ありがとう、君つよいね!」
423 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:27:55.50 ID:0YuJ19bm0
その後も何人かのトレーナーとバトルしたが俺たちの敵ではなかった(マキだけひんし)いや、ソルガってやつのディグダだけは強かった。
んで、マサキん家前
ギィ・・・
ジョジョ「お邪魔しまーすって、誰もいないみたい。おっ、あの机の上のブイズ、ちゃんとニンフィアまで!」
ジョジョ「図鑑はカントーのだからブースター、サンダース、シャワーズだけ撮って、今ので、コラッタ、オニスズメ、ポッポ、ピカチュウ、フシギダネ、ゼニガメ、アズマオウ、ギャラドス、ビードル、キャタピー、ミュウツー、イシツブテ、ゴローン、イワーク・・・いいや、伝説や幻だけはちゃんとオーキド博士のとこに撮れたら送ろうっと。」
424 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:36:05.52 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「ブイズのデータも送ろう、うん。」
?「ピシッ!」
ジョジョ「うん?ピシッて音が・・・引き出しか?」
タマゴ「パリーンッ!」
テーテーテー テテテテテテテーン♪
タマゴからイーブイが孵った!
イーブイ「ブイッ!ブイ?キョロキョロ、!」
ジョジョ「おう、隠してあったのか?こんなところに・・・あー、これすり込みってやつだったっけ?目と目が合う、その瞬間、好きだと気づーいた〜♪なんて・・・フシギダネ、悪いけどボックスに送るね?ちょうどここにパソコンもあるし。」
425 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:42:48.76 ID:0YuJ19bm0
?「ただいまー!」
ジョジョ「あ、マサキさん?イーブイが孵りましたよ。」
マサキ「それなんやけど、自分もろてくれへん?」
ジョジョ「別にいいですけど?そのつもりでしたし。」
マサキ「どうも、最近になってま〜たロケット団みたいな連中がイーブイとか珍しいポケモンを狙ってるって噂や。せやからおまえさんみたいな強そうなトレーナーに守ってもろうたほうがええやろ。イーブイのタマゴは知り合いのポケモン大好きクラブの会員からもろうて引き取り手探してたとこなんや。」
マサキ「おまえさんが引き取るってゆうんならホンマ、助かるわ〜。」 大阪弁わかんないの、ごめんなちい
426 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:48:02.44 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「僕はミドリ、あだ名はジョジョっていうんです。マサキさん、お邪魔しました!」
マサキ「ほな、おおきに」
ジョジョ「はい、縁があったらまた。」
ジョジョ(いきなりの登場でテンション変に上がらなくてよかった)
ジョジョ「ポケモン大好きクラブか、行ってみよう!」
427 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 00:56:34.36 ID:0YuJ19bm0
その後ポケモンセンター寄って30分後午前9時
ポケモン大好きクラブ前
?「おい、おばさんども、イーブイのタマゴを隠してんのはわかってんだよ、素直にさっさとタマゴを寄越せよ!!」
クリス「やめてください!なんですかあなたたちは!」
?「ん?俺たちはre?「黙れ!行ってこい!ドガース!」
?「・・・・・ズバット、おまえも行ってこい。」
クリス「うう、いまはホーホーとヒトカゲがポケモンセンターで治療中なのに・・・チコリータ、お願い、戦ってくれる?」
ジョジョ(なんで主人公ってのは面倒ごとに巻き込まれるんですかね?そういう運命なんですかね)
428 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:04:15.93 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ(うーーーーーーーーーーん、はぁ、助けるか)
ジョジョ「おいおい女の子1人に2人がかりかい?」
クリス「ジョジョさん!あっ、ジョジョって呼び捨てでいいんでしたよね。」
?「なんだおまえは!?」?「おまえこそナイト気取りかよ!」
?「聞いて驚くな!おれたちはre? ギロッお、おれたちは新生ロケット団だ!!」
新生ロケット団団員「泣く子も黙るが抜けてるぞ、このバカ
」
以降R団したっぱ「ここのおばさんどもがイーブイのタマゴをよこさねぇから痛い目に合わせようとしたらこいつがでしゃばってきたんだよ。」
429 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:09:26.42 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「どうでもいいけど、おっさんたち周りに迷惑なのわからないの?相当残念な頭してるんだね。」
R団したっぱ「なんだとー!?」
R団員「落ち着け、頭を冷やせ、こんなガキの挑発に乗ってどうする?」
ジョジョ(ふーん、あいつが頭がキレるほうか。)
R団員「邪魔するというなら、まとめて痛い目に合わしてR団の恐ろしさをわからせてやる。」
ジョジョ「クリス、一緒に戦うよ!」
クリス「う、うん!ありがとう!チコリータ、はっぱカッター!」
430 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:13:35.31 ID:0YuJ19bm0
カタカタ
ジョジョ(ん?え!?ここで!?・・・セレビィなら大丈夫かなぁ・・・?)
ジョジョ「じゃ、よろしくセレビィ。」
青セレビィ「ロケット団、ま〜だ性懲りも無く悪さしてんなら僕が相手になるよ〜?」
R団したっぱ「おっ、おまえのポケモンも珍しいじゃん、勝ったら頂くぜ!」
ジョジョ「セレビィ、リーフストーム」
チコリータのはっぱカッター&青セレビィのリーフストーム
431 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:18:39.28 ID:0YuJ19bm0
R団したっぱ「ズバット、かぜおこし!」
R団員「ドガース、スモッグ!」
対ズバットのかぜおこし&ドガースのスモッグ
ズババババババババッ!!!
ズバット「バット・・・(やられ・・・)」
ドガース「ガーース!!(たーー!!)」
R団員「ちっ、ずらかるぞ。」ダッ!!
R団したっぱ「あっ、待ってくださいよアニキー!?」ダッ!
ジョジョ「ふん、おとといきやがれ」
432 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:24:25.32 ID:0YuJ19bm0
青セレビィ「大したことなかったの。」
クリス「ふぅ、怖かった。ありがとう、チコリータ、ジョジョ!」
ジョジョ「気にすんな、ああいうクズ見てるとイライラする。」
大好きクラブ会員のおばさんたち「どうもありがとうございます!会長が世界中のポケモン大好きクラブ会長が集まるアローラ地方での集まりで不在の間にあんなことが起きて、そこを助けていただいて本当にありがとうございます!!」
ジョジョ「まぁ、ああいう輩には気をつけてください。では、僕はこれで。」
433 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:37:13.99 ID:0YuJ19bm0
おばさん「せめてお名前だけでも!」
ジョジョ「僕はミドリ、あだ名はジョジョ、ジョジョって呼んでくれ!これでいい?じゃっ、今度こそさようなら。」スタスタ
クリス「え?あっ、えっと、うーんと、ジョジョ、一緒に旅しよう?」
ジョジョ(よく考えたらこの世界のポケモンや人とどれだけ交流しても意味ないんだよね、だから可哀想だけど・・・バイバイかな、親密になるほど後々俺が辛くなるだけだし)
ジョジョ「だが断る。」
クリスショック! ガーーン!
434 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:47:07.80 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「やっべ、俺、よく考えたら地図持ってねぇじゃん!・・・やっぱりクリスと・・・いや、いいや、分身に頼もう。」
マキ(いや、ポケセン戻ってタウンマップ見てくればいいじゃん、ていうかミドリって、ジョジョって結構ドライ?なのかしら?)
ジョジョ「いや、ポケセン戻ってタウンマップ見ればよかったんだ、戻ろう。」
ハナダシティ ポケモンセンター
ジョジョ「うーんと、うろ覚えは本当によくないね、地下通路か、そうだったそうだった、思い出したしてきた。」
435 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:52:04.96 ID:0YuJ19bm0
訂正 思い出してきた
ジョジョ「さてと、地下通路にってん?」
ホーホー「ホーホー」
ジョジョ「おい、また鳴き声がそのままに伝わってくるぞ。ホーホーってカントー地方にいたっけ?ゲームじゃないから普通にいるんだろうな。」
クリス「あっ、思い直してくれました?」
ジョジョ(ホーホーといえばクリスの手持ちだったな、早くポケセン出ればよかった)
ジョジョ(ついてこられても面倒だし、しょうがない)
436 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 01:57:02.50 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「いや、タウンマップを見にきただけだ、勝手についてくるというならば、好きにしたら?」
クリス「やった!」
チコリータ(よかったね、ご主人!)
ジョジョ(ま、主人公といれば伝説とかとのエンカウント率上がるかも。正直クリスといる最大のメリットがそれだ)
クリス「あっ、タウンマップなら私持ってますよ!はい。」
ジョジョ「いや、もう頭にインプットしたから必要ないね。」
クリス「そ、そう。」
437 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:02:28.31 ID:0YuJ19bm0
20分後
ジョジョ「で、またお前らか。」
R団したっぱ×10「いけっ!ズバットども!」
ジョジョ「セレビィ、サイコキネシス!」
ポワンッ
青セレビィ「はいはい、ほいっとな。」
キィィィィィンッ!!
ズバット×10「「「「「「「「「「ズバーット!!」」」」」」」」」」 ボタボタボタボタ
438 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:08:19.31 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「こんなところで道塞いで人のポケモンうばってんじゃねーよ、クズどもがぁ!」
マキ(本当、本当)
クリス(ジョジョ、こわっ!)
BGM ライバルあらわる
クスキ「よぉ、ガールフレンド連れてこんなとこで何やってんだあ?」
ジョジョ「なんだ、クズキか。」
クスキ「クスキだ、どうだ?ちったぁ腕あげたんだろうな?」
ジョジョ「もちのろん!ピカチュウ、お願いね。」ポンッ
439 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:14:56.43 ID:0YuJ19bm0
クスキ「なんだお前、本当にそんなちっこくて弱いピカチュウ拾ったのかよ(笑)。オレのレオンの方がでかくてカッコいいぜ?」ポイッ
レオン「ピカヂュウ!!(そりゃそうだ!!)」
マキ(正直クスキと戦いたくないけど、いまはジョジョのために!)
マキ「ピカピカチュウ!!(やってやる!!)」
ジョジョ「ピカチュウ、さっき送ってもらったこの赤いリボンをつけてみて、左耳の付け根辺りね。」
マキ「ピカ?(これを?)ピッカー!(わかった!)」 スチャ
440 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:27:02.88 ID:0YuJ19bm0
もちもの 赤いリボン 伝説の波導使いの服とライチュウの毛を使っている。 竜の里の関係者作成
ボルテッカー、エレキボール、はどうだんの威力を上げる
範囲狭すぎて誰も使わないでしょ。
このポケモン世界はもちものといえばコンテスト用のものとかです。
レッドさんはカビゴンとかにオボンの実持たせてるけどね。さすがレッドさん。
マキは元人間故か波導が強いみたいです。
リボンちゃんのピンクリボンも同じものらしい。
441 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:34:43.15 ID:0YuJ19bm0
マキ(なんか、ちからが湧いてくるかも!)
ジョジョ「リオちゃんの件もある、どうせならなにか残さねぇとな。」
マキ(うぉおお!はどうだん!なんちゃって)ボンッ!
ジョジョ「へ?」マキ(え?)
レオン「ピカ、ピカピーカ!(おい、いきなりなにすんだ!)」
ジョジョ「ピカチュウ、今回はさがってて、次は必ず6タテとかさせてあげるから。」
マキ(!?そこまでのことなの!?今の!!)
442 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:41:22.17 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「あの時の雪辱晴らすぞ!リオちゃん!」
リオちゃん「今度は負けない!」
クスキ「ふん、今回の対戦のルールはオレが決める。ダブルだ!オレのポケモン2体とお前ら2人のポケモンで来い、まとめて相手してやるよ。」
ジョジョ「勝手に決めんな!・・・いい?クリス。」
クリス「売られた喧嘩は買うよ!お願い、行っておいでヒトカゲ!」
ヒトカゲ「カーゲッ!(喧嘩上等!)」
クスキ「カメール、行け。」
カメール「ガーメッ!(久しぶり!)」
443 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:49:25.09 ID:0YuJ19bm0
クスキ「まずはカメール、高速スピン!レオン、リオルに10万ボルトだ!」
カメール&レオン(オッケー!)
スピィィィィィイインッ!バリバリバリィッ!!
ジョジョ「リオちゃん、まねっこ!」
リオちゃん「完コピしてみる!」バリバリバリィッ!!
クリス「ヒトカゲ、かえんほうしゃ!」
ヒトカゲ「カーゲーーッ!!(燃やすぜーーっ!!)」
クスキ「カメール、高速スピンのままみずでっぽうだ!レオン、ヒトカゲにアイアンテール!」
444 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 02:56:54.76 ID:0YuJ19bm0
カメール「ガーメッ!(ごめんね!)」 バシャバシャバシャバシャバシャバシャッ!!
レオン「ピーカッヂュウ!!(アイアンテール!!)」
ドゴォッ!!
リオちゃん「グァ(ぐっ)」
ヒトカゲ「カゲカゲーッ(効果はばつぐんだーっ)」
ジョジョ「リオちゃん、ヒトカゲを守ってはどうだん!」
クリス「ヒトカゲ、はどうだんにかえんほうしゃを合わせるのよ!」
リオちゃん「リオチャン!(はどうだん!)」だんっっ!!
ヒトカゲ「カゲ、カゲーッ!!(よし、いまだーっ!!)」
445 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 03:01:56.79 ID:0YuJ19bm0
ボジュウウウウウウウウウ!!ボンッッ!!!
クスキ「やったか!?」
ジョジョ「おい、クスキ、フラグ建ててどうするよ。」
クリス「え!?どっちが勝ったの!?」
カメール&レオンばたんきゅ〜
リオちゃんサムズアップ!ヒトカゲ力尽きてひんし!
ジョジョ「僕らの勝利だな。まさか捨てないよな?」
クスキ「これだけいい勝負したやつを捨てるかよ!チッ、今回は負けてやっただけだ、そこんとこ忘れんなよ!じゃあな!」スタスタ
446 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 03:14:16.18 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「・・・あいつがどんだけいいやつになろうとピカチュウを捨てたことは許さん。・・・なぁピカチュウ?」
マキ「いや、私はもういいかなって。」
ジョジョ「ふーん、ねぇピカチュウ、これからリボン2号と呼んでも?」
マキ「りぼんちゃんにして!?り・ぼ・んちゃん!」
ジョジョ「ニュアンスがちょっと幼いりぼんちゃんか、いいねそれでいこう!」
クリス「ヒトカゲ、お疲れ様、ありがとね」
ヒトカゲ「カーゲ・・・(まあね・・・)」
447 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 03:30:58.44 ID:0YuJ19bm0
30分後
ジョジョ「さて、ハナダシティに大好きクラブが移ったってことはこっちは大好きクラブじゃなくなってるのかとおもったらこっちの大好きクラブはカントー地方で1番集まる大好きクラブだとよ。ハナダシティの大好きクラブは最近できたんだろう、そのうちニビやトキワにまで大好きクラブの集会所を建てるらしい。」
マキ(大好きクラブ、地味に凄いかも・・・)
クリス「現在地は、クチバシティ ポケモンセンターです。」
ジョジョ「で?分身、他になにか変わったことは?」←テレビ電話中
448 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 03:38:00.02 ID:0YuJ19bm0
分身(本来の姿よりも幼く、ミドリに似せている。魔法使いがかぶるような帽子を目深に被っている。)
分身「他には、僕がアイドルになったってことくらいかな?」
ジョジョ「お前の記憶がやけにキラキラしてるとおもったら、カラオケ大会とかじゃなく、アイドル!?ふざけんなお前、顔似せてるんだから人前で出してないよな!?」
分身「少なくとも他のアイドルたちにも、プロデューサーにも見せてないよ。」
ジョジョ「本当、お前なにやってんだよ。で、そっちのりおちゃんとリボンちゃんは元気か?」
分身「うん、2体とも元気そのものって感じ。あとその2体とシンクロできた、半分だけ。それでも火力が馬鹿みたいに上がってさ!」
449 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 03:43:27.71 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ(あのときメガギャラドスを倒すことができたのも少しシンクロできていたからか?)
ジョジョ「っていうか、仕事忘れてんじゃねーだろうな?」
分身「忘れてないよ、『バグ』達か、あの魔力UB見つけたらすぐにピンクセレビィを向かわせてるよ。」
ジョジョ「そうか、その調子で頑張れよ。あとアイドル業にのめり込まないように、それじゃ。」ガチャ
ジョジョ「ったく、なにアイドルやってんだよ。」
ジョジョ(ん?でもイッシュでアイドルやってうまくいけばメロエッタとかゲット出来そうな予感)
450 :
◆OBzaXJXIWo
[sega]:2018/03/11(日) 03:58:06.82 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「今日はこれからオフ、修行もバトルも無し、船でもながめてようよりぼんちゃん!」
マキ(わたしは船より、マチス戦が気になる・・・)
ジョジョ「みんな、出てきて!!」
クリス「私も!出てきて!」
ポッポ(久しぶりの外だぜ)
リオちゃん(今日はこれから休み!)
イーブイ(休み!休み!)
青セレビィ&ミュウツー(私達はみんなに含まれませんでした)←出たら大騒ぎだ大人しくお願い
451 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:05:15.62 ID:0YuJ19bm0
チコリータ(あー、陽の光でさっぱりするの!)
ヒトカゲ(休みだーー!)
ホーホー(ホーホー)←こいつなに考えてんの?
以降夕方までポケモンズとニンゲン2人に別れ
ジョジョ「そういえば、クリスはカントー地方のどこ出身?」
クリス「あっ、私はカントー地方じゃなくてジョウト地方のワカバタウン出身なの。」
ジョジョ(知ってる。)
ジョジョ「じゃあ、どうしてカントー地方のジム巡りを?」
452 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:11:15.55 ID:0YuJ19bm0
クリス「私はワニノコがよかったんだけど、ポケモンもらうその日に限って寝坊しちゃって、パパにもワニノコがいいって言ってたんだけど、パパったらチコリータちゃん選んできちゃって。」
ジョジョ「それは100%クリスが悪い。」
クリス「うぐっ、で、でね?初めてゲットしたホーホーとチコリータではじめてのジム戦に挑んだんだけど心折られるくらいにボコボコにされて・・・」
ジョジョ(それでか、こっちにいるの。まぁ、本来の歴史とは結構変わるかもって言ってたしなアル………)←思考を読み取らせないようにしてみた
453 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:17:17.90 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「で、今バッジは?」
クリス「たったの2個、ジョジョはあんなに強いんだからもう6〜7個集まってるんじやない?」
ジョジョ「いんや、僕もまだまだひよっこのぺーぺーだからまだクリスと同じく2個しか集まってないよ。」
クリス「え?それなのにあの強さなの?(末恐ろしいとはこのことか)」
ジョジョ「明日、ジムにマチスさんいなかったらディグダのどうくつで修行するつもり。」
クリス「私も鍛えてくれない?」
ジョジョ「ポケモンには上手く教えられても人にってのは苦手かなぁ。」
454 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:22:55.67 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「トレーナー1人1人、バトルスタイルやポリシーが違うから教えようとしても教えられるものじゃないってのもあるけどな。」
クリス「そうなんだ、私頑張ります!」
一方、ポケモンズ
マキ「にらめっこしましょ、笑うと負けよ、あっぷっぷ!」
ポッポ「ぷ!ふんぬ〜〜〜」
マキ「ぷっ、ダメー!!面白すぎるポッポの顔!!(爆笑)」
ヒトカゲ「マキも負けたかー、ポッポ強すぎ!!」
ポッポ「ヘッヘ、そうだろ?じゃあ、次はホーホー、お前とやるぜ!」
455 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:25:16.85 ID:0YuJ19bm0
ホーホー「ホーホー」
ポッポ「あっぷっぷ!ふんぬ〜〜〜〜〜〜」
ホーホー「ホーホー」
ポッポ「ふんぬ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ホーホー「ホーホー」
1時間後
ポッポ「はぁ、はぁ、もう疲れた!」
ホーホー「」
決着つかず!!
456 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:33:22.90 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「預けてあるのはオニスズメとフシギダネだったか、今頃2体とも驚いてんだろうな〜あのボックスの中に」
ボックス内
お世話ロボット「こちらは最高級のポケモンフーズです。」
オニスズメ「うんめ〜〜っ、毎日食べても飽きないぜ!」ガツガツ
フシギダネ「手持ちから外れるのも悪いことばかりじゃないね!」ガツガツ
和風な建物、約100畳の畳、50メートル水深2メートルプール
温泉、テニスコート、空中に浮かぶホログラムの輪っかをくぐって遊びながら飛ぶ速さを鍛えるものなどなど全部アルなんとかさんの計らいだそうです。
457 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:39:38.32 ID:0YuJ19bm0
夕方6時
ジョジョ「お〜い、みんな〜!今日はたのしかったかな?」
ポケモンズ「たのしかったー!!」
ジョジョ「どんなことして遊んだのかな?」
クリス「クリスもきになるけど、言葉が通じないというか・・・」
ジョジョ「まぁ、そうだね!この後はポケセンに泊まるか。」
ジョジョ(その時にセレビィ達はボックスにでも入れようかな?)
ミュウツー(わたしはべつにいい)
青セレビィ(僕は入ろっかな?)
458 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:47:51.72 ID:0YuJ19bm0
夜8時半 風呂 風呂と聞いて期待したやつ座ってろ
ジョジョ「僕の風呂とか誰得!?ねぇ、りぼんちゃん。」
↑!?
マキ「そ、そだね。(役得役得役得すぎる!!!)」
リオちゃん「ブクブク」←潜ってる
ジョジョ「にしても、風呂は邪な気持ちまで洗い流す!」
マキ(洗い流しても流しても、ダメ!脳内ビデオで永久保存確定!!!)
リオちゃん「りぼん、どうしたの?」
マキ「な、な、なんでも、ないよ?」←おいこいつ大丈夫か?
459 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 04:54:48.84 ID:0YuJ19bm0
夜10時
ジョジョ「りぼんちゃん、おいで〜。」
マキ「は〜い、うへへへへへ。(ショタに目覚めそうれす!)」←もう手遅れ
そしてまた1日が終わる
しかしその裏で、巨大なR団という悪の組織が動き始めていた。
番外編 第4話 面倒ごとに巻き込まれるのが主人公の運命か終了
460 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:02:39.02 ID:0YuJ19bm0
番外編 第5話 正体不明アンノウン、『バグ』出現!?
翌朝6時
ジョジョ「ん、んーっと、おはよう。」
マキ「んぅ・・・ショタチ○・・・ふへっ」zzz
ジョジョ「?ショタたち?変な寝言。」
ジョジョ「さて、今日は修行か、ジム戦かどっちかな〜?」
ジョジョ「リオちゃん起きてるー?」
リオちゃん「起きてるよー!」
ジョジョ「おう、出てきた、おはようリオちゃん。」
リオちゃん「おはよう!ご主人!ジョジョ!」
ジョジョ「うんうん、ジョジョでいいからね?」
ジョジョ(ん、僅かに時空の歪みが・・・遠いな。霊体だからこんなに遠いものにも反応するのか。多分ナナシマ地方のどこかだろう。)
461 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:10:13.61 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ(すぐに元に戻ったか・・・何もなければいいんだけど・・・あるのかなぁ〜?ありそうだなぁ〜、嫌な予感がすると結構あたっちゃうのが嫌。嫌な予感しないでー!)
ジョジョ「とりあえず、朝ご飯だ。」
2時間後
クチバジム
ジョジョ「マチスさん、今日は夜までいないみたい。」
クリス「じゃあ、ディグダのあなで特訓しましょう!」
ジョジョ「もうあれあなじゃなくて洞窟ってくらい広がってるよ。このジムの地下辺りまで。」
462 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:24:58.51 ID:0YuJ19bm0
ディグダのあな
たんぱんこぞうケイタ「向こう側の出口をカビゴンで塞がってるってさ。」
ジョジョ(ポケモンの笛が必要だな・・・それよりも)
ジョジョ&ケイタ「「いざ!勝負!」」
ジョジョ「りぼんちゃんお願い!」
ケイタ「ニャース、いっけー!」
マキ「任せて!」 ニャース「にゃーん。(やりますか)」
ジョジョ「りぼん、はどうだん!」
463 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:29:29.43 ID:0YuJ19bm0
ケイタ「ニャース、みだれひっかき!」
ニャース「みゃみゃみゃみゃ、うみゃー!」
ボンッ!
しゃしゃしゃしゃっ!
マキ「はどうだん、小さいけど出来てきてる!」
ジョジョ「波導の共鳴が起こした奇跡かこれは!?りぼん、でんきショック!!」
マキ「でんきショック!」バリバリバリバリィッッ!!
ジョジョ「!?おお、10万ボルト!!今日調子いいね、りぼん!」
464 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:34:25.07 ID:0YuJ19bm0
ニャース「なーん(むりだった)」
ケイタ「ニャース! おつかれ、ニャース。」
ジョジョ「じゃ、ちょっとだけ奥に行こっか。」
クリス「うん。」
ジョジョ(ゲームじゃ一本道だったが何本かあって行き止まりもありそうだなこりゃ)
30分後
ジョジョ(ちょっと迷いかけたのは内緒)
やまおとこズゴック「今日はここまで特訓に来たんです。」
465 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:38:59.79 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「クリス、バトルして、どうぞ。」
クリス「え?・・・私頑張る。行くよ!チコリータ!」
チコリータ「チーッコー!」
やまおとこのズゴックはゴローンをくりだした!
やまおとこズゴック「ゴローン、ころがる!」
ゴローン「ゴロゴロ〜!」
クリス「チコリータ!つるのムチ!」
チコリータ「チッコ!」 バシッ!
ゴローン「ゴロゴロ〜」ドガガッ!
466 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:42:40.60 ID:0YuJ19bm0
クリス「チコリータ、はっぱカッター!」
チコリータ「チッコ!」
ババババババババッッ!!
急所に当たった!
ゴローン「ゴ・・・ロ・・・」ズシン
やまおとこズゴック「ああ!ゴローン! ありがとうな、いや〜やられちゃった。」
クリス「チコリータちゃん、よく頑張ったね!」
チコリータ「チーッコッ!」
467 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:46:20.90 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「じゃあ、戻るよ!」
クリス「はい。」
2時間後
ジョジョ「完全に迷ったかと思って焦った。」
クリス「私も、もう出られないのかと・・・」
ソルガ「おや、こんにちは。」
ジョジョ「お、ソルガじゃねぇか。お前もこれからディグダのあなで特訓か?」
ソルガ「そうしようと思いましたがここであなたに出会ってしまったので・・・」
468 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:50:24.78 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「ポケモン勝負、だろ?リオちゃん、君に決めた!」
ソルガ「ズバット、頼んだよ。」
ズバット「ズバッ!」
ジョジョ「リオちゃん、はっけい!」
スカッ
ソルガ「ズバット、つばさでうつ!」
バシィッ!!
ジョジョ「避けられたか、リオちゃんはどうだん!」
リオちゃん「今度は当てる!はどうだん!」 だんっっ!!
469 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 06:58:53.65 ID:0YuJ19bm0
ソルガ「ズバット、よkだんっっ!!
ズバット「ズバアァー!(ヤラレター!)」
ソルガ「ズバット、お疲れ様、お次はディグダだよ!」
ディグダ「ディグダグ(今度はピカチュウじゃないのか)」
ジョジョ(このディグダのふいうちときりさくが厄介)
ジョジョ「リオちゃん、戻って!ポッポ、お願い!」
ジョジョ「ポッポ、でんこうせっか連打!」
ソルガ「ディグダ、きりさく連打!」
ディグダが3回ポッポが12回あてたところでポッポが倒れた
ジョジョ「ポッポ、ごめんね。リオちゃんもう1回!」
470 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 07:02:38.00 ID:0YuJ19bm0
ジョジョ「リオちゃん、はどうだん!」
リオちゃん「はどうだん!」
だんっっ!!
ディグダ「ディグダ・・・(また負けた・・・)」
ソルガ「ディグダ、ありがとう。やっぱ強いねジョジョは。」
ジョジョ「ソルガだって強いよ。」
クリス「さあ、みんなでポケモンセンターへ行きましょう!」
ジョジョ「はいはーい!」
ソルガ「そうですね。」
471 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 07:19:38.14 ID:0YuJ19bm0
クチバシティ ポケモンセンター
ジョジョ&クリス&ソルガ「「「お願いします!」」」
テンテンテロリーン♪
ジョジョ(さてと、準備はいい?セレビィ、ミュウツー。)
青セレビィ(来とる。僕はオッケーだよ!)
ミュウツー(同じく)
ジョジョ(相手が弱ったら自然と剥がれていくからそこを、俺が『消滅の力』で消すから。バトルは頼むよ?)
青セレビィ&ミュウツー(了解)
472 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 07:45:00.11 ID:heWb/oXKO
上 462 訂正 出口が です
ジョジョ「ちょっと野暮用。」スタスタ
クリス「?どこいくの?」
ソルガ「トイレだろ」
クチバシティ 港
ジョジョ「う〜ん、プテラ、既に『バグ』に取り憑かれて凶化してるプテラだね。」
ジョジョ「セレビィ、ミュウツー、君たちに、決めた!!」
ピンクセレビィ「人払いは終わったわ。」
473 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 07:50:50.09 ID:heWb/oXKO
ジョジョ「今回やけに人払い早くないか?」
ピンクセレビィ「アイドルがくるって聞いたら、ね〜?」
ジョジョ(分身・・・!仕事してる!)
青セレビィ「指示は!?」
ジョジョ「ダブルサイコキネシスで出来るだけ弱らせて!」
ミュウツー「了解、サイコキネシス。」
青セレビィ「サイコキネシス!!」
ジョジョ「出来るだけ短時間で済ますぞ、そのまま弱らせて、『消滅の力』を右手に、剥がれたところを消す!」
474 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 07:58:21.86 ID:heWb/oXKO
凶化プテラ「スベテ、コワス!!」
凶化プテラのせいなるほのお!!
ゴォオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!
ジョジョ(!!?やっぱり無茶苦茶だ!凶化ってやつは!?)
ジョジョ「おい、これじゃあ、港がヤバイぞ!!」
セレビィズ「こんな激しいほのおは無理ッッッ!!!」
ミュウツー「くっ、サイコブレイク最高出力で吹き飛ばします!!」 ギイイイィィィィィンッッ!!
青セレビィ「ふう、あおいほのおよりかはまだマシ。」
475 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 08:07:29.53 ID:heWb/oXKO
凶化プテラ「・・・・・コワス」
凶化プテラのあおいほのお!!
ゴゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォッッッッ!!!!
ピンクセレビィ「ちょっと、あんたが余計なこと言うから!!時渡り!!」
青セレビィ「あー、これは死ぬる、時渡り!!」
ジョジョ(消滅の力は再充電にこれぐらいなら・・・1時間、うん、このほのおを消してもまた次が来るから無駄だな)
ジョジョ「結構絶望的だが、こういうときのための『スキマ』だな。ここの修復は未来の俺たちに丸投げして、今はミドリとミュウツーを守る!」 クパァ
476 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 08:17:22.67 ID:heWb/oXKO
ジョジョ「さてと、とどめと行こうか?俺を本気にさせたお前が悪いんだ、ミドリの体に負担はかけたくないが出力を絞ったものならいけるか?」
ジョジョのブースト!!
凶化プテラのずつき!!
グワアアアアァァァン!!!!
ジョジョ「グワァッッ!!左足の骨が折れたか・・・だが今の攻撃で剥がれた!!そこ!『消滅の力』」
バグ「コワス、コワス、コwa・・・・・シュウゥゥゥン『消滅』
ジョジョ「はぁ、はぁ、セレビィたちフィーリングたの・・・む・・・」 バタッ
477 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 08:23:27.76 ID:heWb/oXKO
10分後
ミドリ「ん、ここは・・・森?」
ピンクセレビィ「今回は緊急事態だったから、急いでフィーリングしてあげたわよ」 げっそり←枯れかけの樹木みたい
ミドリ「う、うわあああああぁぁぁぁああっっっ!!?」
青セレビィ「落ち着け、命の危機が迫るほどではない。」
ミュウツー「まて、この感じはジョシュアではない、ミドリだ。」
ミドリ「一体何がどうなってるの!?」
ミュウツー「おちついてください、じきにクチバシティに戻しますから。」
478 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 08:30:03.84 ID:heWb/oXKO
ミュウツー「セレビィだち、クチバシティの港の様子は?」
セレビィたち「パルキア様が誤魔化すからその間にぼくたちが港を直します!」
ミュウツー「だそうだ、安心していい。」
ミドリ「・・・・・だんだん、思い出してきた。僕の体で無茶しちゃって!!」
青セレビィ「じゃあ、そろそろ戻るよー?時渡り!!」
ミドリ「あ、ピンクのセレビィさん、お大事に!」時渡り
セレビィ「ミュウツーは一緒に行かなくてよかったの?」
ミュウツー「命を削ってサイコパワーを使ったので回復に時間が・・・」
479 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 08:31:17.40 ID:heWb/oXKO
訂正 セレビィたちです
480 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 14:44:51.18 ID:heWb/oXKO
分身「プロデューサーとか行動に制限がかかるだけだから完全ソロでやってくことにした。」
分身(とりあえず、黒ずくめのままでジョシュアとしてニビジム、ハナダジムのバッジは取得済み)
分身以降ジョシュア「本体の方は大事をとって1週間は行動できないだろうから、僕たちで頑張ろう。」
りおちゃん「わかった!」
マキ「いきなりミドリに交換に出されて悲しかったけど、リボンちゃんのトレーナーなら安心ね。」←リボンちゃんと交換した
481 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 14:54:41.60 ID:0YuJ19bm0
ジョシュア「なんとなくりぼんちゃんはミドリのところじゃなくて、こっちにいた方がいいと思って。」
マキ「顔はよく見えないけどジョジョと似た雰囲気ね。」
ジョシュア「今日はそこら辺で野宿、といきたいけどディグダのあなにひみつきち作ったんだよね、行こう!」
ジョシュア 手持ち
マキ(ピカチュウ)、りおちゃん(リオちゃんとは同じタマゴから生まれた珍しい双子のリオルの片方)
ズバット、プテラ(バグが剥がれた後仲間に)、ヒトカゲ 5体
482 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:04:34.18 ID:0YuJ19bm0
ヒトカゲ5体じゃなく、全員で5体ね。
ディグダのあな ジョシュアのひみつきち
ジョシュア「ここのひみつきちは、ボックスの中を再現してみたんだ!」
マキ(温泉がある、ジョシュアもミドリくんみたいなショタなのかしら?ドキドキ)
りおちゃん「ボックスの中と同じだーー!!」
ズバット「すっげーーー!!けどロボットがないぞ?」
ジョシュア「あの高性能ロボットは、便利すぎるから人もポケモンも堕落すると思って、共有ボックス内に1体だけにしてもらった。」
483 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:13:32.55 ID:0YuJ19bm0
ジョシュア「いまはあの騒動から5時間くらいたって夕方。」
マキ(畳でゴロゴロ)
ズバット「エアーカッターの練習だぜ!」
ヒトカゲ(僕はジョシュアのよこ!)
ジョシュア「セレビィの巣ってフィーリング効果があるし、セレビィたちがいっぱいいて綺麗だったよ。」
ヒトカゲ「そこであのピンクのセレビィに?」
ジョシュア「うん、どうも違う個体みたいだけどね。」
ヒトカゲ「違う個体って?」
ジョシュア「いや、なんでもない。」
484 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:26:00.63 ID:0YuJ19bm0
夜8時半
ジョシュア「ご飯食べたから後は、温泉入って寝よう!」
ジョシュア(ちなみに『僕ら』は、ポケモンと入るのが普通だと思ってる。ミドリくんは一緒に入らないみたいだけど)
ジョシュア「あ〜、溶ける〜、なにもかんがえられない。ただただ、気持ちいい〜。」
マキ(!?!?、ジョジョそっくり!!そしてまた、また、うへへへへへへへへ)
ジョシュア(あー、ピカチュウと温泉入れるなんて感無量だよー)
485 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:34:47.89 ID:0YuJ19bm0
夜9時
ジョシュア「で、今日は早く寝て、明日マチス戦頑張ろー!」
マキ&りおちゃん「おー!」
ジョシュア「じゃあ、りぼん、おいで〜。」
マキ「は〜い。 ぎゅっ (ああ、ここが天国か)」
ジョシュア(さて、明日はマチス戦、多分、ビリリダマ、コイルまたはレアコイル、ライチュウだろう)
ジョシュア(ヒトカゲがそろそろ進化しそうだからヒトカゲ先発で途中進化してリザードでライチュウ倒せたらいいな)
486 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:45:53.48 ID:0YuJ19bm0
翌朝 7時
クチバジム
ミドリ「クリスに先抜かれたかー」
クリス「ビリリダマとコイル相手にヒトカゲが頑張ってくれたのよ。」
ヒトカゲ「カーゲ!(どーよ!)」
ジョシュア「君、マチスさんに勝ったんだ!」
クリス「!?昨日のアイドル、ジョシュアさん!?」
ジョシュア「あれ見てたんだ、アイドルっていうかソロで路上ライブやってる歌手なんだけどね。」
ジョシュア(波導と音や音楽に力を持たせる音霊〔オトダマ〕で、頭の中の曲を流して歌っている)
487 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:52:01.12 ID:0YuJ19bm0
ジョシュア「まだまだ無名のそんざいだし、異界から聞こえてきた歌を歌ってるだけだし。」
クリス「それでも、ジョシュアさんのヒトリシズカとか、とっても良かったです!」
ジョシュア「そう言ってくれるんなら嬉しいよ。ところで君もヒトカゲを選んだんだね、僕のヒトカゲと勝負してみない?」
クリス「いいですよ!私のヒトカゲの力、見せてあげます!」
ミドリ(あ、分身さんだったっけ?あの人)
かえんほうしゃかえんほうしゃ、きりさくきりさく、と戦っている途中で・・・
488 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/11(日) 15:57:28.57 ID:0YuJ19bm0
おや?ジョシュアのヒトカゲのようすが!?
BGM 進化
テーテーテー、テテテテテテテーン♪
おめでとう!ヒトカゲはリザードに進化した!
クリス「ヒトカゲを進化させたかったんですね!?」
ジョシュア「そうなんだ、手伝ってくれてありがとう!」
クリス「いえいえ、どういたしまして!」
ジョシュア「じゃあ、キズぐすり使ってこのままジム戦、いってみよう!!」
リザード「グアアァ!(頑張ります!)」
489 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 01:39:12.85 ID:modt2CBA0
番外編の途中ですが本編に戻ります。
ジョシュア「おい、もうちょっとで俺の秘密がもう一つ出て来たのに・・・」
仕方ないですよ、アーガからいつまで過去を振り返ってるんだって怒られる前にもどりましょう。
分身「っても、0.01秒も経ってないけどね。」
ジョシュア「じゃあ、自己紹介は?」
?「ハーフエルフ、神の使いのルルゥと申します。以降?はルルゥになります。」
ジョシュア「ちなみにルルゥは眼鏡っ娘で、戦闘力に換算すると、1億5000万相当だ。」
490 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 01:45:36.84 ID:modt2CBA0
ルルゥ「次回の番外編の予定などは?」
ジョシュア「次回の番外編はこの次の世界、超ポケダンの世界になるかな。いつやるかは未定、マキの方はもっと未定。」
分身「もっと未定ってなんだよ。」
ジョシュア「まぁ、いいから春斗達見守ろうぜ。」
ルルゥ「現在、私達は大神界、アーガ様の空間にいます。」
アーガ「」
ルルゥ「アーガ様は実体を持っていませんし、喋れません。」
ジョシュア「アーガっていうのは、この世界じゃあかけら、欠片って意味らしい。」
491 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 02:03:13.89 ID:modt2CBA0
ジョシュア「で、今春斗達は?」
ルルゥ「地上はもう深夜ですよ、先程まで春斗さんの隣にシャロンちゃんがいましたね。」
ジョシュア「シャロン?ああ、時空属性の空間拡張魔法が使えるシャルルの妹、アックル・シャロンちゃんのことか、春斗は眠かったのか気付かなかったか?」
分身「今、ドレミーがリュウノ洞窟にいた時の僕達を夢として見せてるみたい。」
ジョシュア「ドレミーも俺達の使いだからな、春斗ならあの願い玉の存在について教えても問題無いだろう。」
492 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 02:12:49.32 ID:modt2CBA0
side春斗
判定 8リュウノ洞窟
?「俺の力を注いだら願いを叶えても石にはならなくなったから、ディアたちにこれを保管、守ってもらうことにしたんだよな、1万年前俺がこの世界の大神官に駆り出された時。」
?「ドラゴンボールなんて、エッチな響きだったからビックリしたぞ。」
?「お前だけだろ、それは。ディアがいなくなってここは大丈夫なのか?」
?「リュウゲンってやつが煩いが、大丈夫だ。」
?「ここに異界の者が来たら、1人…………
春斗が異世界に来てから5日目終了
493 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 02:17:13.53 ID:modt2CBA0
訂正 気づかなかったのか?です
6日目朝行動
春斗「?気のせいか誰か隣にいたような・・・それよりも今の夢、・・・・・まさかとは思うが・・・・・」
30分後
494 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 18:22:45.04 ID:modt2CBA0
ムーン王国 マルビレッジまで馬車で移動
朝行動 道中判定直下
1〜5魔物6〜9コミュ0新キャラ
判定後は出発の様子からです。
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/12(月) 18:31:19.84 ID:pmeSUzMJ0
あ
496 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/12(月) 21:57:52.55 ID:modt2CBA0
判定4 魔物
魔物の強さを直下1〜5ぷちスライム4匹6〜9一角うさぎ4匹
0中ボス00絶望
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/12(月) 22:38:06.59 ID:8ACPSn2G0
1
498 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/13(火) 16:00:23.72 ID:NUYVLFcH0
判定 9 一角うさぎ4匹
弱い魔物は1匹〜10匹で襲ってきます。
春斗「乗ったはいいけど御者は?」
リード「私よ。」
春斗「魔物が出てきたらいままでのパーティでいくと、俺、夏絵、リード、秋奈の4人以外は馬車の中で控えるのはどう?」
夏絵「戦闘は兄さんで、私達はサポートね。陣形とか分からないし。」
春斗「また俺かよ!!」
1時間後
499 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/13(火) 16:10:40.54 ID:NUYVLFcH0
シキタウン西の森付近
一角うさぎたちがあらわれた!
パーティ 春斗戦闘 夏絵、リード、秋奈はサポートのみでダメージを受けません。
春斗戦闘ステータス
戦闘力と体力を同じにします。
HP 5 攻3 装備 バール?攻に+2 防御装備なしの場合、基本1 装備 現代風の服防御にさらに+1 必殺技 水魔法 水鉄砲 5+装備なし攻撃力1+コンマ1桁
夏絵 サポート サンパワー 効果 味方全体のHPを10%上昇させる。
500 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/13(火) 16:25:09.42 ID:NUYVLFcH0
書き忘れ、水鉄砲は全体攻撃です。
リード サポート 召喚「フラー」 フラーが追加攻撃 固定ダメージ2 フラーは相手の攻撃を1度だけ防ぎますが、フラーのHP20を超えるダメージは喰らいます。
秋奈 サポート 応援 春斗の攻撃防御に+1
今後戦闘の中で新たな陣形、役割を思いつくかもしれません。
一角うさぎ ステータス
HP5 攻5 防5 必殺技 春斗が11、敵がゾロ目で発動 一角うさぎは単体が対象の つのでつく 攻5に+10のダメージ。
501 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/13(火) 16:35:53.98 ID:NUYVLFcH0
合計戦闘力で先攻後攻を決めます。戦闘力=大体のHPです。
春斗5+夏絵+5リード+100秋奈+3 合計113の戦闘力
一角うさぎたち5×4 合計20の戦闘力
今回のパーティの役割は春斗から順に戦、サ、サ、サです。
戦闘力はこちらが大きいのでやられても気絶で済みます。
気絶すると並び順で後ろのキャラが先頭で戦闘します。
パーティ全滅で控えと入れ替えます。
春斗の攻撃、必殺技なら必殺技と書いてください。
直下
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/13(火) 17:01:03.99 ID:wiXG+XfR0
必殺技
503 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/15(木) 17:07:45.60 ID:Iaf2ScAK0
判定 必殺技 99ゾロ目なので二倍
春斗の水鉄砲 5+9×2=23 MP5 全消費
春斗「おらっっ!!!」 バシャアアアアアッッ!!!
敵全体に23のダメージ!
一角うさぎたちを倒した! 経験値2×4獲得した!
春斗の経験値8をどこに振り分けますか?
HP5、攻1、防1、MP5
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/15(木) 17:17:09.33 ID:9sXgSuh10
HPに3
攻撃翌力に3
防御力に2
505 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/15(木) 17:29:22.47 ID:Iaf2ScAK0
上 了解
春斗
HP8、攻4、防3、MP5 になりました。
春斗「会心の一撃ってやつか?」
夏絵「兄さんすっごーい!!」
リード「フラーが手伝う必要もなかったわね。」
一角うさぎたちは薬草を持っていた。
薬草:HPを10回復する。
リード「昼にはルト山岳地帯を西に迂回する道に入るわ。」
朝行動終了
506 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/15(木) 17:43:24.77 ID:Iaf2ScAK0
その頃、大神界
ジョシュア「久々の仕事だ、分身とファイと行く。」
分身「ってことで、後はよろしく!」
J(作者)「いや、僕の方もこっちで色々あるんだよね。」
ジョシュア「じゃあ分身とファイとルルゥで行ってこい。アイツ、『神樹の実』は小さくても『十尾』だ。ルルゥはサポートに徹して、分身とファイは油断するなよ。消滅の力は無しだ。」
分身「オーダーきついっすよ!!」
00だとミニ十尾出てました。無理ゲー
507 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/15(木) 18:02:18.79 ID:Iaf2ScAK0
昼行動 道中判定
1〜3魔物4〜6アイテム7〜9コミュ0は新キャラ
直下
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/15(木) 18:05:29.76 ID:IhGOfAUDO
た
509 :
◆OBzaXJXIWo
[saga]:2018/03/15(木) 18:08:19.29 ID:Iaf2ScAK0
訂正 ダメージは攻1を+して24でした。
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