過去ログ - 【枯れても走ることを】能力者スレ【命と呼べ】
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179
:
◆KP.vGoiAyM
[sage]
2019/05/05(日) 01:50:05.59 ID:TuM9NK7J0
>>178
【煙草をもみ消して、俺はジャケットのポケットから名刺を取り出した】
以下略
180
:
◆L1hyTPHS6I
[sage]
2019/05/05(日) 02:29:30.07 ID:yTUBpRST0
>>179
【差し出された名刺を受け取る】
わかりました。
以下略
181
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/05(日) 14:55:11.28 ID:AkDEdh7Z0
/
>>155
で21時ごろまで再募集します
182
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2019/05/05(日) 17:32:55.66 ID:dzeJx68X0
>>155
>>181
//まだおられますでしょうかー?
【この森の鬱蒼たる雰囲気に似合いの、病んだような青白い月明かりが、地上を照らす】
以下略
183
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/05(日) 18:21:14.09 ID:AkDEdh7Z0
>>182
【――後方に気配。そして剣呑な言葉を浴びせられると、女はゆっくりと立ち上がった】
【それによって、足元に転がる遺体の姿が詳らかになるだろうか。鮮血は頭部に集中しており、頭蓋骨に変形が見られる】
【鈍器のようなもので頭部に一撃――といったところか。振り向いた女の手にそれらしい凶器はないが、掌は血に染まっている】
以下略
184
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2019/05/05(日) 19:14:42.37 ID:dzeJx68X0
>>183
//すみません、少し外してました!よろしくお願いいたします!
【脳天を一撃され、石榴の実よろしく頭を割られた死骸の惨状を一瞥すると、白皙の女は、ふむ、と何事か思案するように鼻を鳴らした】
【誰が、どのようにして殺害したかは、極論を言ってしまえば問題ではない。この異能者溢れる巷において、推理小説のお約束なぞ当てになるものではない】
以下略
185
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/05(日) 19:37:45.16 ID:AkDEdh7Z0
>>184
【肌を焼くような緊張感の中で、女は静かに彼女の動機を聞き届ける。しばし目を伏せ、思索に耽った】
【――つまりは、今宵二つの刃が出会ったのは"偶然"であると。合理的な理由ではあったけれど、いま一番聞きたくない言葉。実に――嫌な感じだ】
以下略
186
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(不明なsoftbank)
2019/05/05(日) 20:16:01.07 ID:dzeJx68X0
>>185
【偶然で、ないとしたら。その先を語る言葉は無く、女はただただ射[
ピーーー
]ような視線で、天を衝く古塔を睨むばかり】
【それは明らかに、目撃者二人をまとめて闇に葬らんとする「第三者の存在」を警戒する振る舞いだったが──】
以下略
187
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2019/05/05(日) 20:17:52.34 ID:dzeJx68X0
>>186
//sage忘れ申し訳ない……
//あと、誤:耐性 正:態勢 です
188
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/05(日) 20:40:58.55 ID:AkDEdh7Z0
>>186
お察しの通り。ふふ、キミ結構いい人だな。
以下略
189
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(不明なsoftbank)
[sage saga]
2019/05/05(日) 21:30:59.13 ID:dzeJx68X0
>>188
人が好い、ね。あまりそういう世辞は言われたことがないから、擽ったいな。
朔夜。人斬りが生業だ──最近はそうでもないが。以後よろしく。
以下略
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