過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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657: ◆moXuJYo6C0cW[sage]
2018/10/28(日) 18:56:41.23 ID:OPKhFp3/0
>>651
【イスラフィールですら、全知全能ではない。この盗賊など、なおさらだ】
【周回遅れの虚神のルーツへの理解。財団すらも辿り着いていないなら、これは仕方ない】

【だが、その後も空振りが続く。ストックホルムや大災厄は、こちらの世界で起きたこと。この中にないのも当然か】
以下略



658:エーリカ/リゼ[sage saga]
2018/10/28(日) 18:57:27.55 ID:Td6OoaK/0
>>623

まったく、私が言うのも何だけど能力者って本当に底の知れない存在だね。
『本当だよねー、まぁあて達の言えた台詞じゃないけどぉ』

以下略



659:エーリカ/リゼ[sage saga]
2018/10/28(日) 18:57:57.06 ID:Td6OoaK/0
>>623

まったく、私が言うのも何だけど能力者って本当に底の知れない存在だね。
『本当だよねー、まぁあて達の言えた台詞じゃないけどぉ』

以下略



660:ギンプレーン&ディー ◆KWGiwP6EW2[sage saga]
2018/10/28(日) 19:01:38.02 ID:oCGG2PG/0
>>623
HAHAHA、ひょっとして探索もう終わっちゃったかな?
ちょっと道に迷ってしまっただけだって言うのに。

ボクの仕事かなあ、これ。前回もだけど、探索って得意な分野じゃないんだけど。
以下略



661: ◆1miRGmvwjU[saga]
2018/10/28(日) 19:02:21.45 ID:alaWqWEE0
>>655

【 ─── 銃身のハンドガードに取り付けられたフラッシュライトが、ごく清潔な室内を照らし上げる。舞い上がる塵埃は皆無】
【アリアも同じようにコートの下に隠した短機関銃を構え、躊躇なく室内に踏み込んでいく。 ─── 凡そ生活感を残している、というのに】
【目視の限りでは無人であるというのは最早この手の強行査察では慣れた不気味さであった。銀髪に隠れた右眼の暗視装置が、幽けく甲高い起動音と共に室内を睥睨し】
以下略



662: ◆S6ROLCWdjI[sage saga]
2018/10/28(日) 19:08:39.09 ID:oCGG2PG/0
>>623

【――――紫苑の彼女に呼ばれたんだか、はたまた勝手にふらっと来てしまったんだかはもう覚えていない】
【ただ、毎日毎日不安ばかりが募るばかりの時間を過ごしていた。想い人はいつでも忙しそうにしていて】
【友達はまともに会ってもくれなくなった。きっと何かが激動しているのだとはわかって、でも】
以下略



663:マリアベル ◆rZ1XhuyZ7I[sage saga]
2018/10/28(日) 19:12:50.60 ID:VYt9haCh0
>>656

【書店に足を踏み入れれば、顎に手を当てて周囲の本棚にならぶものを見て回る。】
【特に現実世界≠ニ相違はない。古いものばかりであることに対しての解≠ヘ持ち合わせていない】
【そして"偽書-Psychosocial-"を見つけると、それを手に取り少し顔を顰める。】
以下略



664: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 19:18:26.23 ID:63/6tO25o
>>657

【──── だが、ロールシャッハに関しての記述はあまり深くない、どうやら財団自体が】
【ロールシャッハに対して "早急に対応が必要ではない" との判断を下しているのである】
【実に不可解な内容であった、恐怖を具現化する能力など、どこまでも圧倒的でなければならない】
以下略



665: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 19:21:59.30 ID:63/6tO25o
>>658

【イスラフィールは微笑みを向ける、何処までもたおやかな仕草に、僅かな乱れもなく】


以下略



666: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 19:24:49.71 ID:63/6tO25o
>>660

【それはギンプレーンの判断か、或いはディーの判断か、それとも、──── 】
【何れにせよ冴えたやり方ではあった、程度は違えどベクトルが同じなら、平行でない限り必ず交わる】
【そしてそれは、時に打ち消しあい、反発しあう、結果が生むのは全くの無為】
以下略



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