過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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126: ◆S6ROLCWdjI[sage saga]
2018/08/11(土) 19:41:04.28 ID:L9UjceST0
>>122

おじさまは、知らなかったっけ!? あの魔女も「オブジェクト」なんだよ、創られた存在!
神性を持つまでには至らないけど、きっと「物語」を動かすための「キャラクター」としては十分すぎて――――

以下略



127:ディー ◆KWGiwP6EW2[sage saga]
2018/08/11(土) 19:42:50.31 ID:L9UjceST0
>>120 >>122
【落ちて来た場所――盲目の娘には、その光景は見えていないが、リゼの言葉からそこが教会めいた場所なのだと知った】
【そのリゼの方は死んではいないようだけれど、どうにもこれ以上の戦闘続行は困難のようだ】
【ギンプレーンのダメージも浅くはないし、能力の回数限度もある】
【ミレーユと魔女の実力は定かではないが、仕切り直しは、向こうに分があると言って良い状況だろう】
以下略



128:The Slasher=^八攫 柊 ◆fsq5uTqB74AP[saga]
2018/08/11(土) 19:44:02.99 ID:ObaHrIqf0
>>111


……感謝は、全て片付けてから口にしましょうか。

以下略



129:アルク=ワードナール&ラベンダァイス ◆auPC5auEAk[saga sage]
2018/08/11(土) 19:48:45.09 ID:3gt90YRl0
>>126

【――――バズッ】
【不快なノイズを残して、黒の魔術師の通信機は沈黙した。破損してしまったか、或いは――――】

以下略



130: ◆zO7JlnSovk[saga !red_res]
2018/08/11(土) 19:52:37.15 ID:lUlIhfWz0
>>124

【手に残る肉を刺した感触、其れは何処までも甘美な感触で】
【愉悦が感情を支配する、そしてまた一人、突撃する哀れな存在】
【男はしたたかに笑った、──── 回避すればよい、ただそれだけの話であった】
以下略



131:アルク=ワードナール&ラベンダァイス ◆auPC5auEAk[saga sage]
2018/08/11(土) 20:06:48.42 ID:3gt90YRl0
>>130

「ああぁぁぁぁ!!」

【衝動のままに、ラベンダーは突撃する。その先にいるのは、突然の事態に見舞われて、己の動きを失った敵】
以下略



132: ◆1miRGmvwjU[saga]
2018/08/11(土) 20:07:36.24 ID:45WdLXl90
>>116>>120


「激しいのはお好きかしら。」 「 ─── けれど、これしきで気を遣らないで頂戴。」
「あァとっても良い声で鳴いてくれるじゃない。」「きちんと狙って撃った弾が当たるのは、矢張り、えも言われぬ愉悦に満ちているわね ─── ?」
以下略



133:リゼ ◆zqsKQfmTy2[sage saga]
2018/08/11(土) 20:19:23.40 ID:LiB86Dn10
>>125

ちょ……マジかよ。何処までも追いかけて来るんじゃないよ。
チョット自尊心を損なった程度で其処まで激昂すんなよ…王様サン。
ストーカーもドン引きするレベルだよ。執念深いにも程がある。
以下略



134: ◆1miRGmvwjU[saga]
2018/08/11(土) 20:21:05.18 ID:45WdLXl90
>>125


【漸くミレーユは何かを解したような顔をしていた。 ─── 自身が殺そうとしている相手が、どこか安らかな顔をするのであれば、なおのこと。】
【魔女の言葉を聞く。その本質を理解する。ならば、されど、彼は無力なひとりの人間でしかない。 ─── 祓うような暴威に襲われたのなら、】
以下略



135: ◆zO7JlnSovk[saga !red_res]
2018/08/11(土) 20:21:26.33 ID:lUlIhfWz0
>>131

【爆発の狭間、直撃を受けた男は、それでも尚存在していた】
【否、ボロボロと言っても良かった。全身から血を流し、手足に力は無い】
【だがそれでも、──── その顔に喜悦を浮かべ、二人を見据える】
以下略



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