45:TV[sage]
2018/06/17(日) 19:06:05.88 ID:qhjS0BlOo
C■~ *新日本風土記「鬼」(6/15)
☆京都は深い!ナマハゲのような風習は南の島にも。
京都 北東(南西)に鬼門除け。柊、南天、玉砂利など。
46:週金[sage]
2018/06/18(月) 19:02:39.24 ID:pMy26Ky7o
C■~ *週金(6/8)
☆デマゴーグ櫻井を持ち上げる勢力がいるのが不思議(´・ω・`)。
『産経』、植村隆氏の要求に屈し
47:月に一度の定期お散歩(大幅にルートを変えて)、ローカルTV番組[sage]
2018/06/19(火) 19:45:55.62 ID:StxOSALOo
C■~ ☆所用を済ませて、商業施設「ミ・ナーラ」から無料シャトルバスに乗り、久々にJR・近鉄奈良駅界隈をば。JR奈良駅は洒落た建物になってまんな〜。ただし、中のテナントはガラガラ。駅前には数多くの(外国人)観光客がいるというのに。でもって駅前に出ると「雅楽」が流れてて、さすがは「奈良」!と思ったら実際に吹いてる人が居たww。大道芸としてお金を貰う箱を設けて。
人の多い三条通りを。こちらはJAZZがスピーカーから流れてた、何でやねん(´・ω・`)。こちらの通りも店の入れ替わりが激しいと見た。以前、撤退と思ってたチュロス専門店もたこ焼き屋になってたし。
格安で手にしたブタさんのガラス細工の店の本店もあったので覗いたら、2倍の値段やったのは想定内。
近鉄奈良駅前の書店がなくなってたのは残念。
48:読書[sage]
2018/06/21(木) 19:52:24.11 ID:j2LLnFeS0
C■~*八木晃介「差別論研究 部落問題の自然史的考察」(批評社 2010年)
☆後半が「個人紙『試行社通信』で跡付ける私の思考回路(1991年〜2009年)。
正直、「重複に次ぐ重複、さらに重複」という感は否めない。強調点は主に二つ。
部落解放同盟の「第三期の解放運動」がこれまでのものとさして変わらないことへの批判。もう一つは、「差別に関する命題」すなわち「日常、部落に生起する問題で部落と部落民にとって不利益な問題は一切差別である」は当時は妥当性があったかもしれないが、現在では通用しない、という点。
49:TV[sage]
2018/06/22(金) 19:15:04.34 ID:Ei35TGEMo
C■~ *EARTH SCANNER
宙(そら)からわかる“奇景”の謎@BSプレミアム(5/19)
☆テンポが遅い。90分番組だが、早送りして40分で見るのが吉。
取り上げたのは3つ。
50:読書[sage]
2018/06/24(日) 18:46:22.49 ID:BC/CSTN00
C■~*蓮池透「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」(講談社 2015年)
☆タイトルほど中身は辛辣ではない。もっと無能(安倍)に的を絞るべき。
民主党政権下の松原仁(拉致担当大臣)と寿司職人藤本健二さんとのやりとりが笑える。北に戻ろうとする藤本さんに「首相の親書」のため一週間帰国を待ってくれ、と頭を下げまくる松原。それに折れて一週間後、親書がない…。「何かいい打開策ありませんかね」と藤本氏に聞く松原…。
遺骨がニセモノと鑑定した帝京大講師のことも書かれてGood。
51:TV[sage]
2018/06/26(火) 19:23:24.93 ID:1zT+Psowo
C■~ *テレメンタリー2018
「貧貧支援」(6/24)
制作 HTB
☆ちょい前に札幌で起きた火事の件。
52:TV[sage]
2018/06/27(水) 18:53:25.31 ID:BmSM9ZNno
C■~ *イーストウッド無双!
映画「タイトロープ」(米 1984年)
☆番組の冒頭で解説者どもが思いっきりネタばれ的な解説言いやがって「クソ!犯人分かったじゃね〜か」と悪態をついてたが、見事に外れた...(´・ω・`)。こんなミスリードあるかよ。
ダーティーハリー的なものを期待したが、主人公は真逆の堅物。
53:難波![sage]
2018/06/28(木) 20:53:13.16 ID:7HIeDrgAo
C■~ ☆去年11月以来の難波へ。今回は日本橋には行かず!ブックオフ→ビックカメラ(キャンドゥ)→タリーズでアイスティラミスカプチーノを豆乳で→オリエンタルベーカリーで惣菜パン2個→ジュンク堂難波店→ローソン100。
ブックオフとジュンク堂の両立はアカン。どちらかひとつに絞らんとクタクタや(´・ω・`)。
webでMr.PCの情報が更新されんで、本屋で見たけど7月号のまま。嫌な予感がして巻末を辺りを眺めると何と隔月刊化!!雑誌の大幅リストラして余裕じゃなかったのかよ?あーあ。
ジュンク堂ではラジオライフ(3冊の電子書籍が付録)を保護しました。
54:読書(放りだしたのも含む)[sage]
2018/06/30(土) 17:55:24.85 ID:StVL24zO0
C■~*車谷長吉「赤目四十八瀧心中未遂」(文藝春秋 1998年)
初出「文學界」1996年11月号〜1997年10月号
☆amazonでユニークなレビュアーがいたのでその人の記事を一気読みしてた時に見つけた作品。とんでもなく持ち上げてた人がいたので興味を持ち読んでみた。確かに文章は巧みである。全体を漂う澱んだ空気感というか湿気、湿り気あるいはジトジト感がよく伝わってくる。がだ、肝心の主人公。無機質である種達観してるかのように感じた男が実はちっぽけなたわいもないごく普通の人だったとはがっかりだよ、ホント(´・ω・`)。
wikiの記述「1998年に第119回直木賞を受賞した。第9回伊藤整文学賞にも選ばれたが受賞を辞退した」
55:読書(放りだしたのも含む)[sage]
2018/06/30(土) 17:56:14.29 ID:StVL24zO0
*筒井功「忘れられた日本の村」(河出書房新社 2016年)
☆以前、「日本の『アジール』を訪ねて」を読んだ際に記したと思うが、この著者は一貫した主題(例 サンカ)ではグイグイ読ませるがアジールや本書のように章ごとに分かれるような作品はイマイチ乗れない。1章で読むの止め。
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