92: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/29(日) 23:47:22.85 ID:DHBsdekK0
狙撃少女「あ、銃もありますよ。ほら、これライフルです」
怪盗「随分綺麗なライフルだよね〜」
93: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 00:05:24.23 ID:o2U2nfLR0
極光「気に入ってもらえたかな?」
男「ああ。美しく、強靭だしな」
極光「そう。それはよかった」
94: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 00:47:00.92 ID:o2U2nfLR0
本日はここまでです
ありがとうございました
95:名無しNIPPER[sage]
2024/09/30(月) 02:03:27.22 ID:OLDt+iZuo
おつおつ
温情やったぜ
96: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 19:36:49.33 ID:o2U2nfLR0
氷魔「……そうかもしれませんね……」
極光「ボクが送ってあげるよ。さぁ、目を閉じて」
97: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 21:31:17.82 ID:o2U2nfLR0
ぶりっ子「また会いましょう!」
極光「ああ、またね!」
不死鳥「キーンッ!」
98: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 22:26:00.35 ID:o2U2nfLR0
一行は山をひたすら下り、
極限まで冷えた極北の夜を歩く
だが、不死鳥の骨から作られた武器がほんのりと温かく、極端に凍えることはなかった
99: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 22:33:11.73 ID:o2U2nfLR0
本日はここまでです
ありがとうございました
100: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/01(火) 19:34:09.00 ID:SJaM21w60
しばらく歩いて、
基地にある極北戦士の小屋までやってきた
やはりボロボロで、風が抜けている
101: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/01(火) 19:37:39.63 ID:SJaM21w60
極北戦士「別に、仕事のつもりではなかったのだがな……」
炎魔「そう言わずに、感謝の気持ちです!」
102: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/02(水) 01:29:26.85 ID:4+T/BkBA0
本日はここまでです
ありがとうございました
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