98: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/30(月) 22:26:00.35 ID:o2U2nfLR0
一行は山をひたすら下り、
極限まで冷えた極北の夜を歩く
だが、不死鳥の骨から作られた武器がほんのりと温かく、極端に凍えることはなかった
男「そろそろキャンプだな」
中華「ああ、なんか今日はどっと疲れたよ」
炎魔「確かに、早く寝たいです」
氷魔「……これまでの中でも……かなり激動の日だったと言えそうですね……」
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