【シャニマス×ダンガンロンパ】シャイニーダンガンロンパv3 空を知らぬヒナたちよ【安価進行】Part.1
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21: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:42:37.14 ID:UjM5Y6Sh0

『おう、全員集まっとるようやな!』

『集合時間が守れてみんなえらいなぁ。オイラなんか今朝24時間寝坊しちゃったよ』

以下略 AAS



22: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:44:19.20 ID:UjM5Y6Sh0

『ん? キサマらどうしたの? そんなに揃いも揃って雑誌の袋とじを開けるの失敗しちゃった時みたいな顔して』

『きっとみんな緊張しちゃってるのよ。多感な時期のシャイガールばかりなのよ』

以下略 AAS



23: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:45:28.99 ID:UjM5Y6Sh0

モノタロウ「オイラの名前はモノタロウ! 赤色なんだ、赤ってすっごくすごいんだ」

モノファニー「アタイはモノファニー。モノクマーズの紅一点よ! ……あれ? アタイも赤?」

以下略 AAS



24: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:47:50.46 ID:UjM5Y6Sh0

にちか「……は? いやいやいやいや……な、なにこれ……?」

並び立つ私たちは揃いも揃って口をぽかんと開けて唖然の表情。
現実がすぐには受け止めきれず、思わず頭を掻きむしった。
以下略 AAS



25: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:50:45.27 ID:UjM5Y6Sh0

初めこそ動揺に慌てふためいていた私たちだったが、モノクマーズと名乗るぬいぐるみたちの問答を眺めているうちに徐々に冷静さを取り戻しつつあった。
いつまで経っても会話を前に進めようともせずに、無意味極まる時間が過ぎていくことに苛立ちすら覚えた頃、樋口さんがその口火を切った。

円香「……ちょっと、いい加減にしてくれる? 私たちが今置かれている状況、説明してくれるんじゃないの?」
以下略 AAS



26: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:52:06.66 ID:UjM5Y6Sh0




モノタロウ「うん! ここにいる、顔も名前も知らない【初対面の人同士】でとびっきりエキサイティングなパーティをやっちゃうよ!」
以下略 AAS



27: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:53:31.05 ID:UjM5Y6Sh0

モノダム「……」

円香「顔も名前も知らない……そんなことはないけど」

以下略 AAS



28: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:55:07.00 ID:UjM5Y6Sh0

モノタロウ「もう、みんなして責めないでよ!」

モノスケ「ってことはキサマらは自分らに何の【才能】が当てがわれとるかも知らんってことか?」

以下略 AAS



29: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:55:42.93 ID:UjM5Y6Sh0





以下略 AAS



30: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:56:13.45 ID:UjM5Y6Sh0
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PROLOGUE
以下略 AAS



31: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/05/27(土) 21:57:39.39 ID:UjM5Y6Sh0





以下略 AAS



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